猛威をふるう新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の影響を受け、世界各国でさまざまな対応がとられています。

そのような中で、従業員に3万円が配られた理由に涙 「なんて素敵な社長」「素晴らしい」というニュースが飛び込んできました。

従業員に支援金

日本国内では、全国の小中高校に休校の要請が出されたほか、在宅勤務や時差通勤などの対応をとる企業も。

また、1時間おきの手洗いうがいを従業員に義務付ける企業もあるなど、その対応はさまざまです。

そんな中、糸永直幸(@the_folkees)さんが勤める職場のコロナウイルスへの対応が、「本当に日本の会社?」「これがホワイト企業のやり方か」とネット上で大きな反響を呼んでいました。

糸永さんのほか、従業員たちに配られたのは3万円の現金と『新型コロナウイルス予防対策支援金』と書かれた書面。

健康だけではなく心も大切

コロナウイルスがまん延し不安な状況下でも働いてくれている従業員への感謝や、マスクや消毒液の購入に役立ててもらうための支援金であることが記されていました。

さらに、健康は身体だけではなく心も大切という理由から、支援金は「家での時間を楽しんでもらうために活用してほしい」ともつづられていたのです。

社会経済にも大きな影響をもたらしているコロナウイルス。会社の業績を下げないため、対応に追われている経営者も多いはずです。

そんな状況下でも、従業員の気持ちや健康面を優先する姿勢に、多くの感動と称賛の声が寄せられていました。

コロナウイルス報道の中で

毎日のようにコロナウイルス関連の報道がなされる中、多くの人がいまだかつてないほどの不安感やパニックに襲われつつあります。

しかし、ネガティブな情報にとらわれ、気持ちまで落ち込んでいってしまっては一向に状況は改善されません。

ネットでは、

  • この3万円が今後、会社にどれだけのプラス効果をもたらすか、はかりしれないね。
  • まぶしいくらいのホワイト企業!
  • 社員を大事にしてくれる経営者は素晴らしい。

といった声が上がっています。

『こういう有事の時こそ、みんなで前向きに乗り越えていきましょう。』

書面の最後に記されたその言葉は、きっと多くの人に勇気を与えたことでしょう。

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