ポスト安倍”有力候補岸田氏に黄信号か?岸田派幹部の小野寺元防衛相が「安倍4選」に言及

ポスト安倍はどうなる?

安倍総理の任期が2年を切る中、政界ではポスト安倍を巡る動き、観測が広がっていいます。

その有力候補の一人である岸田政調会長は、自民党の伝統派閥・宏池会の領袖として政権への意欲をみなぎらせているのです。

しかしそうした中、派閥の幹部である小野寺五典元防衛大臣が1月14日、BSフジ「プライムニュースSUPER」(1月18日放送)の収録で、「安倍4選」の可能性に言及

岸田総理誕生の可能性に疑問符をつける形となりました。

番組の中で小野寺氏はポスト安倍に関して、

「我々は岸田総理の誕生目指して、みんなで応援していくという、そういう政策集団だから、安倍内閣の後に岸田内閣を誕生させ、しっかりとした日本を作っていくという、その考え方は変わらない」

と述べたのです。

しかし小野寺氏は

「今後は日米の政治日程が密接に関連してくる」

とも述べ、トランプ大統領が再選されるかどうかがポスト安倍に大きく影響するとの見方を示しました。

トランプ再選が安倍4選に!?

トランプ再選が安倍4選を後押しするのかとの質問に対し、

「実際に今の外交状況を見て、世界の首脳の中でトランプ大統領に直接、多少厳しいことも言えるのは安倍総理だけという印象はある。だとすれば、もし、トランプ大統領が再選されたら、やっぱりトランプ大統領にしっかり言ってもらうためにも安倍総理に期待するという声は出てくる。少なくとも今の国際社会の中での安倍総理の立ち位置、特にトランプ大統領が再選された時の立ち位置は、さらにその存在感が強まるというのは事実だ」

と述べ、トランプ再選が安倍4選につながる可能性に言及したのです。

安倍総理とトランプ大統領との蜜月ぶりが周知であるだけに、後継を狙う岸田氏にとってはトランプ大統領との関係構築は大きな課題との指摘もあります。

派閥内からも

「派閥の思いはあるが、国益は別だ」

との声も聞かれるのです。

アピール度、発信力が足りないと言われる岸田氏にとって、「トランプ再選」が新たなハードルとなりそうです。

ネットの反応

「岸田さんは、親分体質ではないでしょう・・だから派閥の中からも、こんな発言があるかと…派閥もまとめられない岸田さんには、「小物」な印象しかありません。昨年度の参院選でも、派閥の議席を減らしてしまった手腕を見てもね。小野寺さんからは、愛想つかされているのでしょうか?」

「岸田さんでは、多少強く出れば決してNOとは言わない男とかワシントンにも思われているのではないだろうか。トランプ大統領が再選されれば、ちゃんと反対意見も言える河野さんとかの方が国益には叶う気がする。」

「岸田さんには強烈なリーダーシップを発揮するタイプでもなく、人望もなく、地道で申し訳ないが総理の器ではないでしょう。「岸田じゃ弱い」が本音ではないでしょうか。」

岸田さんは人柄は良さそうなんですが、押しが弱い印象ですよね。

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