お相手は日本人フィットネストレーナー
今季までソフトバンクでプレーしたアダム・ウォーカー外野手(33)が20日(日本時間21日)、自身のインスタグラムでプロポーズの成功を明かした。
ハワイ・オアフ島のビーチで、ガールフレンドの前にひざまずき、指輪を差し出す写真をアップ。
「彼女は『YES!』と言った!」とつづり、プロポーズ大成功を公表した。
タグ付けされていた相手女性のアカウントは、日本人フィットネストレーナーの野嶽沙世さん。
24年の「ミスグランドジャパン」で4位に輝いていた。
ウォーカーはマイナーや米独立リーグを経て22年から巨人でプレー。
同年は124試合で23本塁打を記録したが、23年は57試合の出場にとどまり、11月にソフトバンク高橋礼と泉との「1対2」の交換トレードでソフトバンクに入団。
20試合の出場でオフに退団が発表された。
「これで日本に帰化したら、枠制限で獲得を渋っているチームは無くなるかも。もしそうなったらなんとか巨人に復帰してくれないかね(本人の意思もあるけど、たとえ育成であってももう一度巨人のユニフォーム姿を個人的には見たいのよねぇ)」
「G推しです。
それはおめでたいことですね。
しかしジャイアンツであれだけ活躍したのにソフトバンクでは鳴かず飛ばず。
ポランコはロッテで適応出来てます。
奥様のためにもまた一花咲かせてほしいですね。」「育成でもいいから西武取ってくれないかな?
西武の貧打解消にもってこいだけど、ソフトバンクで全くなのはコーチの問題じゃないか?
日本の野球にはマッチしてるからもう一度花咲かせて欲しいね。」