リンゴ・スターが、70年代にザ・ビートルズの再結成の話があったことを明かしています。

そのオファーを“サメ”が原因で断っていたことを明かしているのです。

1975年に再結成のオファー

「Mirror」とのインタビューでリンゴは、バンドが解散した5年後となる1975年。

今の2億ポンド(約290億円)に相当する5000万ポンド(約67億円)で再結成コンサートをオファーされたと告白。

そして断った理由をこう語ったのです。

「(再結成について)一度話をしたことがある。世の中にはクレイジーなオファーがあってね。お互いに連絡を取り合ってどう思うか話し合ったけど、前座がサメに噛みつく男だったからやらないことに決めたんだ。だからNOって思ったんだよ

前座がサメ!?

リンゴは歴史的な出来事になり得たであろうリユニオンを、男とサメがレスリング・マッチを行なうという前座が不満で断ったとコメント。

そんなエピソードを披露したリンゴは、7月7日に80歳の誕生日を迎え、バースデー当日にYouTubeでバーチャル・チャリティ・ライブ「Ringo's Big Birthday Show」を開催。

同イベントでザ・ビートルズの再結成が実現していたかもしれないとも語っています。

可能性はあった

「もしジョンとジョージが生きてたら、間違いなくリユニオンの可能性はあったね。まだポールと私はツアーに出てるし、ジョンも同じだっただろう。ジョージについてはわからないけど、今でも私たちは好きなことをやってるんじゃないかな。別々にかもしれないし、一緒にやってたかもしれないけど。誰にもわからないよね」

なお、「Ringo's Big Birthday Show」にはポール・マッカートニーが参加。

ベン・ハーパー、シェリル・クロウ、ゲイリー・クラーク・ジュニアらがゲストとして出演しました。

ネットの声

「70年代は事あるごとに再結成の噂が流れてました。1975年といえば中1でビートルズを聴き始めた頃、解散から5年しか経ってなかったので再結成の話しが出る度にワクワクしてました。あれから45年、メンバーもポールと2人だけになってしまったのでいつまでも元気でいてほしいですね!リンゴ、誕生日おめでとう!」

「今だに次々と色々なアイテムが出ているし、世界中でそれらを欲している人がたくさんいる。自分も結構買ってしまう。まだオリジナルを演奏するロックバンドが世間で市民権を得てなかった時代に、大歓声と大批判の中で世界中を席巻し、後続ロックバンドにレールを敷いた偉大なビートルズ。音楽に対する引き出しがとにかく多彩で、今だに若い世代のプレイヤーの指標であり続ける、超偉大なグループですよね。」

「ジョンが他界したあとの80年代も、ライブエイドなど、ことあるごとに再結成の噂が立っていました。ポールがビートルズ・ソングをライブで演奏するようになって、アンソロジー・プロジェクト以降にはやっと落ち着いた印象です。ジョンは1981年に日本からスタートするワールド・ツアーを思い描いていて、1曲目は「HELP!」かもとインタビューで語っていましたが、実現していたらと思うと残念でなりません」

夢のある話。どんな話でもビートルズ関連の話題はいいですね。

ビートルズはコンサートで絶対にアンコールには応じなかったそうです。

真実だと知って、再結成は絶対にないな…と思っていました。

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