端正な顔立ちの出口クリスタは、柔道着に身を包むと精悍で“イケメン”という言葉がよく似合う。

しかしメイクをして春色ニットを身にまとった途端、透明感あふれるモテ系美女に!

カナダ代表として

カナダ人の父と日本人の母を持つハーフ。

2019年に東京で開催された世界柔道選手権では、圧倒的強さで57kg級での優勝を飾り世界王者となりました。

カナダ代表としてオリンピックを目指す。

それを決断することは決して、簡単なことではありませんでした。

決めた後も、「本当によかったのだろうか」という自分の中の迷いや周囲の目を気にする気持ちに押し潰され、負け続き……。

だけど、カナダでは日本より試合数が多く、「負けても次がある」と気持ちが切り替えやすくて次第に“負けない”ではなく“自分らしい”柔道ができるようになったんです。

試合数も多いので、経験値も上がりました。一昨年の2月ごろからメキメキと調子が上がり、昨年の世界柔道選手権では念願の初優勝!

試合では歓声も聞こえないほど集中していたし、これまでにないほどのスピードが出せた。オリンピックでこれと同じことができたら、絶対に勝てると確信しています。

オリンピックの代表が決まるのは5月。絶対に出るのだという闘志はありますが、緊張はしていません。今のまま、自分の柔道ができればきっと大丈夫。もう迷いはありません。

美容について一問一答

Q.好きなコスメは?

A.ラ ロッシュ ポゼの下地、シュウ ウエムラのブラウンリップがお気に入りです。
ベースメイクはラ ロッシュ ポゼのピンクのトーンアップ下地を愛用しています。シュウ ウエムラのブラウンリップも、素の唇の色と相性が良いので好き。

Q.ビューティ情報はどこで仕入れていますか?

A.時間があったらYouTubeのメイク動画で研究してます。
メイクをするのは得意じゃないけど、メイク動画を観るのは好き。お気に入りは、「元美容部員 和田さん。」と「あさぎーにょ」。すごく勉強になる!

Q.ヘアスタイルのこだわりは?

A.ずっとショート。お手本にしてるのは男子のヘアばかり
『ターミネーター2』のジョン・コナーか、『バイオハザード』のレオンがお手本。男子ばっかり(笑)。ヘアアイロンやワックスを使うと、メンズライクなショートがこんなにも女子っぽくなるんだと、初めて知りました。

Q.普段はどんなファッション?

A.全身黒ずくめで、パンツばかり。パステルカラーとは無縁です。
全身黒のパンツスタイルが基本。首元もタートルとか詰まっているものばかり。
今日とは真逆ですね。自分がこんな可愛いパステルニットとロングスカートを着る日が来るとは思ってませんでした(笑)。

Q.今日のメイクの感想は?

A.太い眉とか色の濃い唇とか苦手だった自分の顔のパーツを活かせるメイクに感激しました。
私は顔が濃いので少しでもメイクを盛ると途端にケバくなる。だけど太い地眉の形を活かし、目元には“腫れぼったくなる”と敬遠していたキラキラシャドウを塗り、色の濃い唇にはツヤッとしたブラウンを。今まで苦手だったパーツを活かし、諦めていたアイテムでこんなに変わるとは! 驚きです。

ネットの反応

「料理も美容も結局のところ「素材」が一番重要だってことね。」

「最近の女子柔道選手は可愛くなった!昔は…ヤワラちゃんが可愛いいポジションにいたんだから。」

「他にも精神性の高さと更に教養があるなら凄いと思う。」

ここまで美人だと天は二物を与えるものなんだなと思いますね。

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