バイクの合宿免許…年中いつでもというわけではないんです。低料金の裏にはこんなことも…

バイクの合宿免許は低料金が売り?

低料金となっているバイクの合宿免許なのですが、教習所によって料金はまちまちとなっています。

教習所にはいわゆる繁忙期と閑散期というものがあります。

教習所の閑散期は4月から7月とされています。

1年を通してこの時期は教習生が少なくなるので、少しでもたくさんの教習生を呼び込みたいのです。

そこで、この時期はバイク合宿免許の料金は一年の中でも特に安く設定されています。また、個室か相部屋かということでかなり料金が違ってきます。


他人との相部屋でも構わないという人がいればさらに安いバイク合宿料金で教習を受けることができるのです。

一方で、7月中旬から8月いっぱいまでは学校が夏休みに入ります。

この時期に車やバイクの免許を取得しようという人が多くなってきますから、バイク合宿免許の教習料金も高くなってくるのです。

もっとも教習所によっては繁忙期にバイク合宿免許の受付を停止しているところがあります。すなわち、繁忙期にはバイク合宿教習を行わないということなのです。

教習料金は時期によって大きく変わる

夏休み期間中は通学教習生が増えてきます。

そうなると当然ですが、合宿教習料金が通学教習料金よりも高くなるのです。

このあたりの教習所の料金設定は絶妙といってもいいでしょう。

そして9月以降年内までは、再び教習所は繁忙期となり料金設定も若干高い料金設定となります。

これは秋以降で高校生が授業の合間をぬって教習に通うことが多くなること、さらに大学生も就職が決まることで時間が空くことが大きな要因としてあげられます。

さらに年が明けてから3月いっぱいはまさに教習所にとっては一年のうちで一番のかきいれどきとなるので、合宿教習は行わないところが多くなってくるのです。


以上のことから、バイク合宿免許は、閑散期と呼ばれる4月から7月が料金も安くなっているので狙い目となります。逆にそれ以外の時期は教習所の繁忙期となります。

教習所によってはバイク合宿免許の実施を見合わせているところもありますから、事前の確認は必須となります。

いずれにしても一年のうちで一番教習所が忙しくなる1月から3月の期間はバイク合宿免許の実施があっても避けたほうが無難かもしれません。

指導員も忙しくなり、一人一人に目が届かなくなる可能性もあります。

バイクの技能をじっくりと学びたいと考えている人は繁忙期は避けたほうがいいでしょう。

ネットの声

「バイクの合宿免許は教習所の閑散期のみってところも多いからね。年中いつでもOKっていう教習所のほうが少数派だよ」

「どちらかというと教習所の都合のいいように割り振られている感じ…まあ、それで安いんだから文句いう筋合いでもないけどね。」

「できるだけ安い期間を狙うようにしたら、ほんとにビックリするくらいの低料金になるよ。」

みんな、安さ狙いで合宿免許をうまく利用していますよ。

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