車と比べてカウル車やスクーター以外のバイクは、すべての部品がむき出しになっています。

そのため耐久性に難があるとされてきました。

しかし、バイクは趣味の乗り物ですから、メンテナンスに手間暇をかけると10年でも、あるいはそれ以上でも乗り続けることができます。

バイクの買取時期は?

それでもバイクもいつかは手放さなくてはいけないときがきます。

稀に物置の隅に誇りをかぶったバイクが放置されていることがありますが、場合によってはそのようなバイクでも買取してもらえる場合もあるのです。

長年乗り続けててきたバイクで、例えば10万キロ走ってきたバイクとなると売るよりは、乗りつぶしてしまったほうがいいと考えます。


実際にそう考えたほうが正解です。

バイクの場合は、5万キロ走ったら十分という考えもあるからです。

それでバイクを乗り潰したとします。

そうするとそのバイクを処分しなくてはいけないのですが、そのようなバイクでも買取をしてもらえる可能性があるのです。

ここまで乗ってしまうと値段がつくつかないは、関係ないような気がしますがそれでも買取してもらえるならそれに越したことはないでしょう。

バイクも車と同じようにその価値を左右するのは、走行距離よりも年式です。

走行距離については長く走ったほうがそれだけ耐久性に優れた、いわゆる「当たり」のバイクとなり、逆に高値になる場合もあります。

年式については10年落ちのバイクとなるとまっとうな査定では買取金額がつかないのは致し方ありません。

しかし、街のバイク屋では流通経路が限られているので、在庫を持ちたくないこともあって査定額は渋くなります。

さらに安く買取をしても、売れなければ不良在庫になるのですから当然ですね。

●高く買取してもらいたい

売る側の対策としてはネットの一括査定サイトが便利です。

ここでは全国のユーザーを相手にするバイクの買取専門店が多数査定サイトに参加していますから、年式も古いバイクでも需要を掘り起こして査定額がつく場合があるのです。

通常の流通経路以外にもバイクオークションや海外輸出という手があります。


完動するバイクあるいは少しの修理で動くバイクであれば海外輸出ができるので買取してもらえますし、最後の手として部品取り、さらには資源のリサイクルなどで金額がつくのです。

こうなるとバイクには何も無駄なものはないような気がしてきます。ですのでバイクが無価値になるということはないと考えていいでしょう。

バイクを高く売る方法

バイクを高く売ろうと日頃から考えているのでしたら、まずは自分の愛車の面倒をしっかりと見ることです。

メンテナンスをしているバイクとそうでないバイクでは、それほど査定額に差が出ないとされています。

そう考えるとメンテナンスをしようがしまいが、関係ないという考えになるのですが、自分のバイクですから、支部まで熟知しておく必要があるのです。

査定時に「このバイクはここがこうだから」と査定士に言われて初めて気がつくようではいけません。

それと査定士も人間ですから、メンテナンスが行き届いているバイクであれば多少でも色をつけようと考えるか、どちらかを選択するときに売る側のメリットとなる方を考えてくれるものです。

メンテナンスをしっかりしていてマイナスになることは何一つありませんから、これまでメンテナンスはしたこともないという人がいれば、今日からでも始めてもらいたいものです。

バイクの査定となると年式や走行距離などが大きな点となります。

同じバイクで程度が変わらなければ年式が新しいほど査定額は高くなります。

走行距離はどうかというと以外なことにそれほど重視はされていません。

もっとも1万キロ以内と以上では、ここを境に購入する側としてはお得感が違ってくるので、この点だけを気をつけたらいいでしょう。逆に1万キロを超えたらどれも一緒だと考えてもいいのです。

また、査定額をアップしたいのであれば、街のバイク屋よりもネットのバイク買取専門店のほうが販路が大きいだけにバイクの査定額も大きくなりがちです。

特に人気のバイクを持っていたら、かなりの金額の査定となるでしょう。

年式が古くてもプレミアがつくような人気のバイクでしたら、当時の新車価格よりも高値になる場合があります。

そういった希少価値のあるバイクが市場に出たら、いくら払ってでも手に入れたいというバイクマニアがいるからです。

もっともそのようなバイクは持ち主も売りたがらないですから、査定額はますます高騰する仕組みとなっているということですね。

逆に不人気車であっても買取をしてもらえます。

行く末は海外かもしれませんが、街のバイク屋の査定ではゼロ査定となるバイクが、海外では重用されることを思えばそれも痛快かもしれません。

バイクを少しでも高く売る、ということを考えるとネットのバイク買取専門店に任せるのが一番といえますね。

ネットの声

「走行距離約5.2万㌔2019年式Ninja400の査定は20万円でした(立ちゴケ、転倒歴無し)
諸費用込90万円で買ったバイクが1年で価値1/4以下に…もう車検まで乗るよ」

「VFR直すために頑張って働いてるけど冷静に考えたら直す金でいろいろなこと出来るしもう乗ってないから一括査定に出すか誰か買い取ってくれないかな…ディスク歪んでてフォーク漏れててタイヤの溝無い不具合まみれのゴミバイクだけど」

「バイクを高く売る為には2~3社で競合させる事が重要です。 実際に査定の流れをまとめています。 こちらでは査定時の交渉を上手く進める事によって、 3社競合して16万高く売れた話なんかもあるよ」

やっぱり高査定を得るポイントは競合ですね。

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