会社の忘年会で幹事は盛り上げ役に徹しなければいけません。

ゲームに頼らずに爆笑を誘う

ゲームや催し物などが場を盛り上げるのに欠かせないものであるのは間違いありませんが、そこにもやはりテクニックが必要なのです。
忘年会でみんなを楽しませるのは大変なことです。

それでも敢えて幹事はそれにチャレンジしなくてはいけないでしょう。
今回はゲームなどに頼ることなく、挨拶などのトークでみんなを楽しませることを考えてみます。
一番いいのは会話術に優れた人に挨拶をしてもらうことですが、これはなんの脈絡もなければ「なんで俺が・・」なんてことにもなりかねません。みんなの爆笑を誘うにはやはりここは幹事の挨拶が一番なのです。

ネタが大事です

笑いを取るなら当然ですがみんなが笑えるネタが一番です。人をいじるのは気が引けるものですけど、

「今年は我が社でも数々のホームランが生まれましたが、一番の場外ホームランは山本先輩の5人目のご子息誕生でしょう。少子化対策に対抗する最善の手段が産めよ増やせよです。まったく見事としか言いようがなく、仕事のホームランがかすんでしまいました・・」

なんてやると仕事の堅い話は抜きにして社員の話題をもってきてさらにそれが明るい話題ですから、大爆笑とはいかないまでもなごやかな笑いに包まれるでしょう。ちょっとした社員の話題を一番の出来事にして、「仕事の話題は何もないのかよ・・」なんて誰かに言ってもらうとそこでドカンと大爆笑になるという図が想像できます。

スピード感溢れるギャグを言ってみる

もっとも会社の業績を称えながら、「遅刻したらいけないと連日会社で寝ていた山本君のおかげで・・」なんていっても笑いが取れるでしょう。ちょっと古いギャグになるかもしれませんが、「スピーチとスカートは短いほうがいい!乾杯!」なんてやるのも簡潔すぎて面白いかもしれません。とりあえず滑ってしまっては元も子もないし、ここは幹事仲間で結託してサクラで笑ってもらいます。笑いが笑いを誘いますから最終的にはうねるような笑いに包まれていきますよ。

忘年会は恐らく一年のうちで一番出席者の多い宴会となることでしょう。それを考えると大きな宴会場を押さえなくてはいけないですし、ビンゴなどのゲームをするとなるとそれなりに、催しができるような広いスペースがあったほうがいいです。

楽しく過ごせるように

忘年会に出席した人全員が楽しく過ごせるようにするのが幹事の仕事といってもいいのですが、そのような幹事の心得といったらどのようなものがあるのでしょうか。


まず忘年会の余興やゲームですが、これには事前に時間を割いて考えておかなくてはいけません。なんといっても会社からの予算もかなりのものになりますから、それを預かっての忘年会です。まずはプレゼント選びが必要ですね。景品の類ですが、これは男女の幹事でペアになっての景品の選定をしなくてはいけません。性別が偏ってしまっては景品も偏ることになるからです。さらに余興は何にするかですが、ここは無難にビンゴなどでいいでしょう。こうすると景品も出やすくて何よりも全員参加で盛り上がるからです。

幹事の手腕が大きいのです

ここで盛り上がるかどうかはひとえに幹事の手腕にかかってきますが、基本的には景品が豪華だったら自然と場が盛り上がります。ですから、ここはなにはなくても奮発して、景品は豪華なものにしましょう。バブル期などの景気のいいときは海外旅行券やゴルフクラブのセットなど今では考えられないものがありました。今はそこまでできなくても、どかんとしたものを一品据えておくとそれだけでも忘年会の席は大盛り上がりになりますよ。

早めに仕掛ける

ゲームをする時期はちょっと早いかなというタイミングがベストです。後半になるほど酔いつぶれて中には寝てる人、暴れる人、絡む人などが出てきてしまって、場を荒らすようなことにもなりかねません。


まだ多くの人が正気でいてくれる時間帯に始めるに越したことはないのです。もっとも景品が豪華だったらみんなもそれ目当てで酔いつぶれる人もいないかもしれません。それだけ景品の力は大きいということですね。

ネットの声

「とにかく忘年会は盛り上げ役に徹しました。静かにしてると浮いちゃいますからね。こういうときは率先して前に出るようにしてます。ちょっとくらい粗相をしてもみんな覚えてないですからね。とりあえず印象に残しておいたほうがいいんですよ」

「なんか、酒飲みすぎて覚えてない…こういうのはけっこう役得かもね」

「飲み過ぎてつぶれたほうが忘年会をやりすごすには最適な方法に思える…」

そうなんですよ。飲みつぶれてしまうって方法がありますよね。

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