忘年会には景品がつきもの催しも企画しなくてはいけないし、幹事の仕事は多いのです。

景品を選ぶ

忘年会は一応全社員が参加するものですけど、大企業になると何千人もいますのでそんなわけにはいきません。
各課で行うか、さらにはもっと小さなグループになることもあるでしょう。

少数精鋭の企業でしたら、全社員集めての忘年会となりこれはこれで楽しそうです。

そんな中でも、近年は忘年会に参加したがらない社員も増えてきたということで、ここはやはり粒揃いの景品を用意して全員参加を促したいものです。

まずは予算の確保

できるだけ良い物を用意しようと思ったら先立つものが必要になります。

社員から親睦会費を集めている企業が多いですから、それでまかなうことになるのですが、親睦会費は旅行積み立てにも使っていることが多くふんだんに予算があるわけではありません。

そうなると社長と直談判して、予算を勝ち取るしかないのです。

お歳暮を景品にする

会社ともなれば他社からのお歳暮なども届くことだと思います
コーヒーなどは社内行きになりそうですけど、それも上と相談して忘年会の景品に勝ち取りたいものです。


コーヒーセット、ビールセット、旬の食材など、幹事が選ぶ景品よりも粒ぞろいの品が揃っているのがお歳暮なのです。
これが一番社員にとっては人気があるかもしれません。

自力で品定め

予算が決まれば買い物です。
ここは幹事総出で行って話し合いながら決めましょう。

もっとも、買い物に行くときは予算の兼ね合いで、大抵はすでに景品を決めていることだと思います。
そんな中でも今回の忘年会の景品の目玉はどうするかですね。

ここだけは、一品でもみんなの目を惹くようなものにしなくてはいけません。
一頃ではゲーム機が喜ばれたり、羽根のない扇風機が喜ばれたり、その年にヒットした物で手頃な値段のものがいいでしょう。

一時期ネットブックといった小型のパソコンが流行った時期がありましたが、今ではタブレットに変わっていますし、タブレットなどを景品にするとかなり喜ばれることでしょう。
そういった市場調査も必要ですよ。

幹事は何をする?

会社によっては、新入社員に幹事を任せて鍛えるなんてところもあるようですが、幹事はいろいろ折衝ごとも多いので入社何年目かの若手がなることが多いです。

また一人ではなくて、何人か幹事を置いたり、忘年会のようなちょっとしたことをしなくては行けない行事のときは応援を募ったりすることもあるでしょう。

また、各イベントごとに幹事を指名することもあります。
急に忘年会の幹事をしろ、なんて言われて途方に暮れる社員もいるでしょうね。

忘年会の準備でまずはしなくてはいけないこと

忘年会はまずは日取りを決めなくてはいけません。
これは、一人一人に都合を聞いていたら時間がいくらあっても決まらないと思います。

ですから、毎年忘年会が行われているあたりで日にちを決めて、出欠を聞きます。
これはもう11月に入ったらすぐくらいのほうがいいでしょう。

もっと早く日取りを決める幹事もいるということです。
それに早めに決めることで、社員のほうもそれに合わせてスケジュール調整をしてくれるので、出席率がグンと上がるのです。

会場の確保

幹事によっては、鍋物がいいとか肉類がいいとか、希望を多数決で聞いてから忘年会の会場を決めることが多いそうです。

逆に人気のお店の空き状況を確認して、会場の確保ができた日を忘年会の日にするという逆の手順のときもありますよ。


もっとも人によっては肉が苦手とか食べれないなんて人もいますので、別メニューを出してくれるような居酒屋的なところのほうが便利かもしれません。

景品その他・・

忘年会の景品の確保も幹事の重要な役目です。
まずは予算ありきなので上と相談しなくてはいけませんし、できれば大量のお歳暮なども供出してもらいましょう。

式次第という大げさなものではないのですが、社長の挨拶や、開始の挨拶、締めの挨拶なども社長や上司に事前にお願いしておくことは必須です。
いきなり当日にお願いするようなことは避けなくてはいけません。

ネットの声

「今年は幹事なので早めにお店を抑えておかないと…部署単位の忘年会はいいけど、会社となると宴会場みたいなところでするからね…気が重い…」

「今年の忘年会は大変だ…送別会も兼ねてるので盛り上がるのか盛り下がるのか…これも幹事のせいにされるんだろうなあ」

「忘年会は企画倒れにならないように念には念を入れてと…なんて本気で考えなくても宴会部長がしきってくれるから問題ないけどね」

忘年会も頼りになる人が一人でもいれば安心なんですけどね。

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