クルマのウィンカーはドアミラーに付いているのが主流??

フェンダーからウインカーが消えた! いまドアミラーウインカーが定番化しているワケ

ウインカーの位置は「道路運送車両法の保安基準」のなかで、見える角度や範囲などが細かく決められていて前後については昔から基本的に変わりません。

一方、「側面方向指示器」と規定されるサイドについては以前であればフェンダーにサイドマーカーとして装着されていたのですが、最近はドアミラーウインカーが増えてきました。

デザインや商品性向上のためにドアミラーウインカーが増えている

法律的にはどちらも同じであり、ドアミラーでもフェンダー上でも問題ありません。

とにかく横からしっかりと見えれば法律的にはクリアです。

では、なぜドアミラーウインカーが増えているかというと、デザインや商品性の向上のため。

最近はボディ上にモールなどを付けないデザインが増えているので、この点ではフェンダー上にウインカーを付けるというのはハンデとなるのです。

輸入高級車が採用

また、ドアミラーにウインカーを入れるというのは輸入高級車が最初に採用したこともあって、

国産車でも導入当初はちょっとプレミアムな装備として扱われていました。

それを受けて、商品性向上のためにドンドンと普及が進んだというのもあるでしょう。

見た目も洗練…しかしデメリットも

たしかにスッキリとしているし、見た目も洗練しているのですが、デメリットもあります。

基準はクリアしているとはいえ、斜め後方からの視認性があまりよくないということ。

さらに作る側としては、ドアミラーの内部にユニットを組み込む必要があるため、コストアップしたり、サイズ自体も大きくなってしまいがちなのです。

ドアミラーのサイズが大きくなると、左右確認の妨げにもなるので難しいところです。

ネットの声

「それより前後ウインカーの位置が視認性を殆ど考慮していない事の方が問題だと思いますね。
ヘッドライトが点灯していると視認出来ない状態になる車が少なくないですよ。」

「昨今はウインカーを視認しにくい車が増えたように思う。本来の目的にあった構造に戻して欲しい。個人的には車輌前部の最外が良いと思う。」

「どこにウインカーがあっても視認性が良好ならいいです。問題はドライバーの点灯のしかたです、交差点の先頭にいながら信号が変わってからの点灯はダメだ。」

コメントにもありますが、ドアミラーのウィンカーは視認性が悪いように思いますね。

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