中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で日本の商品の細かな工夫を紹介する投稿がありました。

ネットユーザーから多くの反響が寄せられているそうです。

中国人のブロガーが発信

390万のフォロワーを持ち、主に日本の情報を発信しているブロガーが26日、コンビニエンスストアなどで売られている商品を紹介する動画をシェア。

「日本の商品の細かい部分は本当にすご過ぎる!!便利で実用的で温かくて誠実だ」

と投稿しました。

動画では、日本の商品の包装が取り上げられていて、チョコレート菓子「キットカット」の裏面にはメッセージが書ける欄があること、

ボトルに入ったガムには捨てる時に包むための紙が入っていること、

コンビニで揚げ物などを買った時に入れられる紙袋にはミシン目が入っていて切り離すことでそのまま食べられること、

コンビニのおにぎりやのり巻きはのりの部分が分かれて包装されているためパリパリ感が味わえる他、

巻く手順も簡単なこと、

ヨーグルトのふたの内側は特殊な素材でできていてどんなに揺らしても中身がくっつかないようになっていることが紹介されています。

細かい配慮も称賛

また、コンビニでフランクフルトなどを購入するともらえるケチャップとマスタードが入った容器が使いやすいこと、

チーズかまぼこなどは赤いテープをはがすことで穴が開き、開けやすくなっていること、

カップヌードルの底面にはお湯を注いだ後にふたを止めるためのテープが貼ってあること、

飲み終えた牛乳パックなどを開くと「リサイクルありがとう」の文字が出てくること、

酒の缶には目の不自由な人のためにアルコールであることを示す点字が打たれていることなどにも言及。

商品のパッケージの写真と中身がほとんど同じことも称賛しているのです。

ユーザーからも

動画を見たネットユーザーからは、

「わ!!こういうの本当に便利」
「本当にすごい」
「いいな~うらやましい」
「なんで中国はこういうところを学ばないのか」
「見てたらお腹減ってきた」
「日本人は仕事きっちりで商品に対して厳しい。この点は確かに敬服させられる」

といった声が寄せられていました。

また、

「あののりってそうやって食べるのか!コンビニでおにぎりを買ったけど、のりが出てこないからコメの部分だけ食べたよ」というユーザーや、

「ヨーグルトはふたをなめるのが楽しみなのに」というユーザーもいました。

ネットの反応

「知的財産権や著作権に無頓着な国にはユーザーが使いやすく創意工夫を凝らすとか無理だね。」

「日本の細やかな配慮やらアイデアやら、国民性と関係あるので、真似はできない。アメリカのstapleで売られている文房具見たとき、え?と思ったことある。」

「中国の報道で日本の品物をみて賞賛する記事は時々見るが、ただこれが先進国と後進国の違いというだけだ。日本を真似しないで、中国は中国人に合った生き方をしていけばよろしい。とても中国人が今の日本人並みの生活なんか出来るわけがない。」

日本では常識と思っていることが外国では「便利すぎる」ということはよくあります。

たまに過剰すぎる面もあるんですけどね。中国人に限らず日本の細かいこだわりはすごいのかも。

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