えっこれってNGなの?朝に食べてはいけないNG朝食メニュー3選。

定番と思っていた朝食メニュー、もしかしたらNGかも?この記事では、朝食に食べがちだけど実は体にとってNGな朝食を3つご紹介します。

NG朝食とその理由を知って、健康的な朝食に活かしてみてください。

朝食のコツは糖分を抑えること

1日のパフォーマンスを高める朝食のコツは、糖分を抑えることです。

寝ている間は食事をとらないので、朝の身体は空腹になって省エネモード。

そのため朝一番に食べるものは素早く吸収されます。

朝に糖分たっぷりの甘い物を摂ると血糖値が一気に上がりやすくなります。

血糖値を下げようとして体内にインスリンが分泌されるのですが、これは余分な糖分を脂肪に変えてしまいます。

結果として、脂肪として糖分が体内に蓄積されてしまうことに。

また急に血糖値が下がりすぎると「低血糖」を起こすおそれもあります。

低血糖になると、頭痛や眠気、倦怠感、ふらつき、震え、発汗、動悸、冷や汗、生あくびといった症状を引き起こすことにもつながるのだとか。

つまり朝に糖分を摂ることは、1日のパフォーマンスを整えるのに適しているとは言い難いのです。

 

コーヒーとフルーツジュース

朝は起きたらまずコーヒーを飲むという人は多いかもしれません。

しかし、一緒に食べるものが甘いものだとおすすめできないのです。

なぜなら、コーヒーに含まれるカフェインは血糖値を上昇させるはたらきがあります。

そのため、甘いものと一緒に飲むと血糖値があがりやすくなってしまいます。

また、さわやかな朝を彷彿とさせるフルーツジュースもNG。

たとえ果汁100%であっても、糖分の摂りすぎになってしまう恐れがあります。

コーヒーもフルーツジュースも必ずしもNGというわけではなく、飲む量や一緒に食べるものに注意してみましょう。

市販のパン

朝食の定番メニューのパンも、実は健康に良くないとされています。特に市販のパンがNGとされている原因は主に2つ。

1つ目は、「狂った油」と言われるほど危険視されているトランス脂肪酸が含まれている可能性があること。

心臓病や認知症の原因とされており、海外では規制されているほどです。

2つ目は、小麦粉を主原料としていること。

血糖値を上げる食材の特徴として、GI値が高いことがあげられます。

GI値とは食後血糖値の上昇度を示す指数のことで、小麦粉はGI値が高いため血糖値を上げてしまうとされています。

パン屋さんで売っているようなこだわりのパンに比べて安価な市販のパンは、

トランス脂肪酸を含んでいることや小麦粉を主原料としていることがほとんどなのです。

どうしても朝食にパンが欲しいのであれば、少々値は張りますが「トランス脂肪酸フリー」のものや、

小麦粉ではなく米粉やおからをつかったパンを選ぶといいでしょう。

シリアル食品

特に近年朝食に取り入れる人が増えたシリアル食品は、健康そうに見えますがNGなものもあります。

成分をよく見ると水あめや砂糖、はちみつなど糖分を多く含んでおり、朝から糖分を過剰に摂取してしまうことも。

シリアル食品でも砂糖不使用のものやキヌアなどのスーパーフードを主原料としているものもあります。

朝食にシリアル食品を取り入れたいのであれば、成分には充分に注意しましょう。

オススメは炭水化物・果物・タンパク質

糖分を抑えた朝食としてオススメなのは、炭水化物や果物、タンパク質です。

炭水化物も白米などは糖分を含むので注意が必要ですが、五穀米などに置き換えるといいでしょう。

ビタミンを多く含む果物は、砂糖を加えるフルーツジュースはNGですが生で食べれば効果的。

また体の脂肪を燃焼してくれるタンパク質を摂るには、肉や魚、卵などがオススメです。

こうして考えると、和食はかなり理にかなった朝食といえるかもしれません。

もちろん、洋食も食材を工夫すれば効果的な朝食にできるので、是非試してみてください。

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