コロナ禍で収入激減…サラリーマンができる4つの対策

新型コロナウイルスの感染拡大により、企業の業績が大きく落ち込み、景気拡大への先行きが見えない状況が続いています。

そういった中で、飲食店、ホテル・旅館、アパレルなどの個人消費関連の企業の倒産が相次いでいます。

伝統のある老舗や有名店が次々と閉店するニュースをよく聞きます。

サラリーマンが可能な対応策

国家公務員や大企業においても、給与の減額やボーナスのカットのニュースが飛び込んできます。

多くのサラリーマンにとっては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、収入が急減している人も多いのではないでしょうか。

しかし、だからといって住宅ローンが減額されるものではないし、子どもの教育費の負担も変わらず、

老後の費用や介護にかかる費用等も捻出しなければならないという方もいると思います。

ここでは、給料が急減したサラリーマンが対応可能な対応策について考えてみたいと思います。

副業などで収入を増やす

収入が急減したら、まず収入を増やすのが基本です。

そのためには、副業をすることです。

就業時間以外での深夜や土日のアルバイトやクラウドソーシングを使った副業、アフィリエイトなど、

インターネット上にはたくさんの情報がありますので、自分のライフスタイルに合わせて好きなもの、

もしくは資格などの能力が生かせるものをやってみるのが良いでしょう。

ただし、ご自分の勤めている会社が副業を認めているのかを確認しておく必要があります。

就業規則をしっかり確認しましょう。

また、認められていたとしても、会社の機密情報は流出させない、本業に影響を与える副業は禁止など、

条件付きの場合もあります。内容をよく確認して、就業規則違反で懲戒処分にならないように留意する必要があります。

また、世帯の収入を増やすという意味では、結婚をされている方で、配偶者が働いていない場合には、

配偶者にパートやアルバイトに出てもらう方法もあります。夫婦でよく話し合って対策をするのも良いでしょう。

株式などで運用して収入を増やす

今ある資産を運用して増やすことも選択肢の1つです。

サラリーマンであれば、新型コロナウイルスの感染防止対策として、在宅勤務をされている方が多くいると思います。

就業時間に支障の出ない範囲で、在宅のメリットを生かして株やFX、仮想通貨などで運用をして資産を増やすことも良いでしょう。

一方、スマートフォンでも手軽に投資ができるようになったこともあって、ちょっとした投資ブームとなっていますが、投資にはリスクがつきものです。

米国では、手軽にできる投資アプリで使用者が大きな損失を出して問題になっています。

投資は自己責任であることを十分理解して、責任が取れる範囲で行う必要があります。

退職金をすべてつぎ込んで全額を失ったなど、取り返しのつかないような投資をしないようにしましょう。

家計を見直して節約する

収入を増やして、資産運用をして資産を増やすこと以外に、生活費を節約することが収入の急減へのベーシックな対応策です。

節約するためには、まずは、家計簿をつけることが基本です。何に使ったかが分からないのは、制御不能です。

しかし、厳密につけようとする長続きをしないこともあるので、大まかな計算でも良いと思います。

どんなことに使っているのかをはっきりさせましょう。

家計簿を気軽につけられるアプリもありますので、そういったものを活用する方法もあります。

家計簿をつけたら、出費に優先順位をつけます。

例えば、コンビニで買い食いをしていないか、高価なものを衝動買いしていないか、など不要な出費を減らしましょう。

こまめに電気を消したり、洗い物の水を少なくしたり、スーパーのチラシを見て、少しでも安いものを購入するなど、

小さな積み重ねも必要かもしれませんが、こういったことを続けていると、ストレスがたまってしまうかもしれません。

それよりも、居住費や生命保険、自動車保険、携帯電話料金などの固定費を見直しするほうが、効果的・効率的なので、ぜひ取り組んでみましょう。

スキルアップをする

サラリーマンの給与アップの王道は、昇進・昇格をして給料を増やすことです。

つまり、会社の業務の質を向上させ、評価を高めるといった取り組みが必要です。

また、新型コロナウイルスの感染防止対策として、在宅勤務が増え、通勤時間が活用できます。

その時間を有効活用して資格を取得するための勉強をしたり、スキルアップするために研修や講座などに参加するにも良いでしょう。

ZOOMなどの研修・講座も増えてきたので、質の高いものを家にいながら受講できます。

ぜひ、自分自身のスキルを高めることに取り組んでみてください。

中高年の方は、新型コロナによって生まれた環境を逆手に、定年退職後のことも想定し、

将来の収入アップを見込んで、資格を取得する、人脈を広げることをやってみても良いかと思います。

ネットの声

「金は誰でもほしいがデフォルトで楽には手に入らない。資本家がリスクをとって博打打ってて労働者階級はそのおこぼれに預かってるだけなんだから大多数の有象無象は不況になったらどうしようもないんだよ。
FPという誰でもとれる資格を取って
「バイト、投資、節約。投資はリスクがあるから自己責任できをつけましょう」って小学生でも書けそうな作文を投稿して原稿料を稼ぐって手を何故紹介しないのか。」

「コロナで自粛させられたのはサービス業つまりお店や遊園地やイベント業などなど、
あとはアルバイターの人たち、こう言った職業の人たちが打撃を受けてます。
事務職とか工場とかは自粛してなかったら打撃受けてないはずです。」

「半年残業がゼロでした、今も戻りは弱いですね?
まぁイコール飲み台なので外食自粛で相殺された格好。10万給付も助かった(結局は常備マスクで間に合ったのにお高いの沢山買ってしまった)
外食再開もgo to でヘルプって感じかなwww」

コロナとは関係なく普段からの心構えとも言えますね。

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