327万人登録のユーチューバーが収益についてぶっちゃけた

登録者数327万人ユーチューバー、YouTube収益ぶっちゃけ「僕たちの単位だと100万再生で…」

チャンネル登録者数327万人を誇る5人組音楽ユニット「Repezen Foxx」のDJ社長(30)が、実業家・堀江貴文氏(49)のYouTubeチャンネルに出演。

YouTube収益についてぶっちゃける場面がありました。

インドネシアはコスパがいい

現在、世界進出の第一歩としてインドネシアに移住しているDJ社長。

「たとえば、日本のYouTubeで100万人に新曲の広告を打ちたかったら、300万円くらいかかるんですよね。でも、インドネシアだったら50万円で打てるんです。しかもTikTokだったら5万円で打てるから、それでとんでもなくフォロワーが増えている」

と、メリットを感じているという。

物価が安すぎて稼げない

「でも、あっちだと物価が安いので稼げないんですよ。日本で100万再生されたら、僕たちの単価だと50万円入ってきて。でも、インドネシアだと5万ぐらいしか入ってこないんです。ただ、僕はお金を稼ぎに行ってるのではなくて、有名になりたくて行ってるので。広告を打つ側として、インドネシアはめちゃくちゃおいしい」

と、メディア戦略について語っていた。

ネットの声

「これから外に出て働くことって案外大事なことになるかもしれないと思ってる。日本の未来ってマジでお先真っ黒だと思ってる。

これからの日本は先進国の地位から滑り落ちてどんどん貧しい国になっていくと思う。その兆候ってもう始まってるしコロナ、ロシアのウクライナ侵攻、なども日本の停滞しているこの時期に重なりさらに経済再生に出口の見えない状態になっている。

給料は上がらない代わりにインフラ光熱費や税金や諸々の支出はアップしていく。ほんと負のスパイラルから抜け出せない。今のうちに海外に拠点を作って稼ぐって方法を見出しといたほうがいいような気がするからDJ社長のやっている事は凄くこの先を見据えた稼ぎ方の一つだろうね。

若い人は今のうちに英語をマスターして海外で働けるもしくは日本にいながら海外の仕事をこなすようなことを目指した方がいいと思う。」

「下世話だけど割と有意義な話かもね。
収益化したいなって漠然と思ってる人も、ここから逆算してある程度の上限とか目標とか考えられるわけじゃん。
まぁそういう具体的な部分は考えずに大博打して99%が大失敗する中から大成功が生まれるってのも魅力のうちだけど。」

「この考え方は大切だが、日本も近い未来そうなる。
日本に、広告うっても貧乏で人口少ないから稼げない。って未来。様は海外の投資家が、日本に投資しても稼げないので投資しない。危機感があっても人口が減るのは確実だから手遅れ。最低でも若者に金が回る様にし安心して子供産めないと厳しい。」



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