ドバイからは建国記念の日のお祝いが!台湾からは地震のお見舞いが!

ドバイから日本へ 建国記念の日に、人知れず送られていた温かいメッセージに涙

2月11日は建国記念の日。

初代天皇の神武天皇が即位された日を、グレゴリオ暦に換算し制定されました。

日本では、祝日の1つという感覚の人が多いかもしれません。しかし、遠く離れた場所で、日本の建国記念の日を祝ってくれている国がありました。

また、2月13日の夜に起こった東日本大震災の余震。

台湾から暖かいメッセージが届いています。

アラブ首長国連邦からのメッセージとは

アラブ首長国連邦のドバイに建つ、世界一高いビル『ブルジュ・ハリファ』。

Twitterに、日本の建国記念を祝って特別なライトアップをした様子を公開しました。

投稿には、「今夜、ブルジュ・ハリファに日の丸を灯して、建国記念の日のお祝いに参加しました。

私たちは日本の平和と繁栄を願っています」とコメントを添えています。

アブダビからも

アラブ首長国連邦のアブダビにある国営石油会社のビルにも日本へのメッセージが投影されました。

お祝いの言葉に、ネット上では「ありがとうございます」「目頭が熱くなりました」「温かい気持ちになった」などの声が上がっていました。

アラブ首長国連邦とは、石油の輸入や、乗用車の輸出で日本との貿易も盛んです。

ネットを通して知る遠い国からのメッセージに、心が温まりますね。

台湾「いつでも駆け付けます」

2021年2月13日の夜に日本列島で発生した、最大震度6強を観測する地震。

宮城県と福島県を中心に長い揺れが発生し、東日本が広範囲で被害を受けました。

該当地域では、大規模な停電や断水も報告されています。

新型コロナウイルス感染症が感染拡大する最中での災害は、さらに多くの危険が付きまとうもの。

避難所ではできる限り『密』を避けるなど、対策をとっているようです。

台湾総統が日本の地震を受け、メッセージ

翌14日、台湾の蔡英文(さい・えいぶん)総統はTwitterで日本に向けたメッセージを発信。

およそ1か月後は、2011年に発生した東日本大震災から10年の節目です。

東日本大震災の際、台湾はおよそ250億円という大金を寄付するだけでなく、災害救援物資の提供と緊急救援チームを派遣を行っています。

ネットの声

「こんなお祝いをしてくれるとは!」

「蔡英文総統、いつも日本のことを気にかけてくださり、ありがとうございます!日台友好」

「いつも温かいお気遣いありがとうございます!311を思い出してしまう揺れで怖かったです。台湾の方々がいつも気にかけて下さるので心強いです。心より感謝致します。」

日本の祝日を祝ってくれたり、災害にはしっかりとお見舞いしてくれる国があるのはありがたいことです。



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