
江頭2:50、突然の発表「1年間ずっと隠してきた…」まさかの内容に「おめでとうございます!」「ビックリした」と反響
お笑い芸人のエガちゃんんが2月3日にYouTubeチャンネルを更新。
「1年間ずっと隠していたことがあります」と題した動画を公開しました。
目次
ずーっと隠してた!?
動画冒頭から真剣な表情でカメラを向く江頭さんは、「実は1年間、あたおか(※)のみんなにずーっと隠していたことがあります」と報告。
(※『エガちゃんねる EGA-CHANNEL』では、視聴者のことを「あたおか」と親しみを込めて呼んでいます)
続けて、この件を話す気持ちを聞かれると「正直、あたおかの反応がどう出るかって思っているね」と不安な心境を打ち明けていました。
YouTubeチャンネル設立から5周年という節目に、いったい何が発表されたのでしょうか?
エガちゃんねるカップ麺食べました〜🍜
どっちも美味しかった!
特に激辛豚骨の細麺とチャーシューがすごく良かった😋
限定だし捨てたくないなと、カップ麺自体は別の容器で作って
リメイクしてポーチにしました!ぬいぐるみしまっときます☺️#エガちゃんねる#エガちゃんねるカップ麺 pic.twitter.com/r3KVEfOvcK— カタミキ💤 (@LAZYkarin_chan2) February 4, 2025
コラボのカップラーメン!
2023年にファミリーマートから連絡があり、ファミリーマート、日清食品、エガちゃんねるのコラボでカップラーメンを作ることになったとのこと。
進めていた企画をやっと発表できるようになり、発売される商品について詳細を説明しました。
エガちゃんとのコラボで実現したカップラーメンとは「江頭2:50監修 激辛豚骨ラーメン」(398円)と、「ブリーフ団監修 イカ墨トリプルガーリックまぜそば」(398円)の2つの商品です。
パッケージの江頭さんが目を引くこちらの商品は、全国のファミリーマートで2月4日から発売されます。
エガちゃんはコラボラーメンを食べてもらうことを想定しつつ、
「初めて会う味がいいですよね。『これ食ったことない』って言われるのうれしいですよね!」と、
九州人として強い愛着があるという豚骨ラーメンをベースに商品開発に参加。
豚骨への愛ゆえに、商品化が遅くなってしまったと話しました。
ついに完成したカップラーメンを試食したエガちゃんは、「1年間こだわった甲斐があった」と絶賛。
「是非、コメント欄に感想書いてね。エガちゃんねる5周年ありがとう! これからもよろしく」とまとめていました。
みんなビックリ!
動画には、
「うわああああぁ今から楽しみ! 激辛豚骨もイカ墨ガーリックも絶対に美味しいに決まってるヤツ!」
「ビックリした?。江頭さんが結婚してしまったのかと。しかし、カップ麺発売で良かった?発売されたら、買います」
「絶対買う!」
「5周年おめでとうございます。これからもどうか、健康第一で。応援しています」
とお祝いのコメントが多く寄せられました。
ファミリーマートのプレスリリースでは、エガちゃんのコメントも公開されています。
「ファミリーマートを愛するみんな! お前らに一言物申す~! 今回、何度も試行錯誤して伝説のカップ麺が出来た! 『あたおか』のみんなはもちろん、俺の事を知らない人も食べてくれよな! 食べた瞬間『うましら~』連発で幸せな気持ちになるぜ!」
やったぜ!2個ゲット🤩
夜が楽しみすぎる#エガちゃんラーメン#エガちゃんねる pic.twitter.com/d4Lyj0WCXJ— 【エガちゃんねる公認】エガちゃんねる拡散ブログ (@sugiburogu) February 4, 2025
ネットの声
「動画見ました。何度も試食を繰り返して拘り抜いた結果出来上がったコラボカップ麺のようで、江頭さんもブリーフ団の皆さんも両方のカップ麺を美味しそうに食べていたのが印象的でした。
自分はどちらかと言うと、江頭さん側の豚骨ラーメンに興味があります。動画見てて間違いなくうまそうだと思いましたねぇ。
ただ辛い系が苦手な方は評判を聞くまで様子見が良いかも?
ブリーフ団さんがこだわって商品化した混ぜ麺は、自分は普段食べないジャンルなので、有れば買いますが、嵌るかダメかの両極端かも?」「エガちゃん、応援する人が多くなって安心してます。
大川興業の時から応援してディープなファンをコツコツ作られていたのをみて自分も頑張ろうと思ったものです。。
そしてエガチャンネルを始めた時に「Tシャツ買ってほしい」ってことで今はパジャマとなっています。
最初は外出来ても恥ずかしくなかったのですが今は有名すぎて恥ずかしいシャツになりました。
たくさんのファンの方ができたので、チーム江頭で頑張ってください!!」「クロスセルも進み、エガちゃんが上手なチャンネル運営していることに安心した。
そして何より、ブランディングを守る為にも、うれしい値が定着しだした矢先の値上げに踏み切り何かと消費者反感を買うセブンイレブンをパートナーに選ばなかったのも賢明だったと思う。」