年々厳しくなる環境規制によって、いまや絶滅危惧種となっている2ストロークエンジンを搭載した新型バイク「The 2 Stroke」が発表されました。

2020年現在、新車で買える2ストバイクといえば競技用のオフロードバイクが中心。

「KTM 150EXC TPI」など一部の車種はナンバーを取得して公道を走れますが、競技志向のオフ車以外で公道走行可能な2スト新車となると、スズキの「TF125」という海外向けに生産されている農業用バイクなど、ニッチなジャンルに限られてしまうのです。

英国の新興バイクメーカー

そんな中で登場する「The 2 Stroke」は、英国の新興バイクメーカー「Langen Motorcycle」が開発。

249.5ccの90度Vツイン2ストロークエンジンを搭載します。

最大80馬力を1万1700回転で発生するという高出力かつ高回転型のエンジンで、最高速度は時速140マイル(約225キロ)を超えるそうです。

デザインにも注目

2ストにはキャブレターかと思いきや、燃料供給はFI式なので気候に合わせて燃調を自分で考えなくてもフルパワーを発揮できます。

オーリンズ製サスペンションやフロントダブルディスクブレーキを採用し、車重は112キロです。

令和の時代によみがえった本気の2ストオンロードスポーツバイクというだけでも胸熱ですが、カフェレーサーの本場である英国生まれというのことでデザインにも注目が集まっています。

スタイリッシュなルックス

丸目1灯のネイキッドスタイルに低く構えたセパレートハンドル、スポークホイール。

往年のレーサーの雰囲気を漂わせつつ、アルミとカーボンを多用した現代的でスタイリッシュなルックスに仕上げられています。

まさに「ネオクラシック」と呼びたくなるバイクです。

ネットの声

「2ストは独特な加速、走りを楽しめる。今は4ストが主流だから2ストの走りを希望者がいるのでは?適正な価格と昔の様な仕様で発売したら買う人いると思う。バイクを楽しむ人の為にも。」

「凄い欲しいが415万円は高過ぎる!夢のバイクはやっぱり夢でした。」

「何故日本は2ストの開発やめたんだろう。規制クリアしながらもこれだけ2ストインジェクションが海外で当たり前になってきてるんだから日本のバイクメーカーも頑張ってほしい。」

400万超でも好きな人は買うかも…

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