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いつでも給油可能なイメージのガソリンスタンド!

「売り切れる」ことはないのでしょうか。

震災などの災害が起きると、困るのが給油です。

経験ある方もいるだろうが、ガソリンスタンドに殺到しつつ、そもそも売り切れになってパニックになるのは過去に何回かありました。

最近では、クルマから電源が取れることもあり、消防庁などは常に満タンにするように勧めていたりもするのです。

いつでもどこでも入れられるという安心感がある

ただ油断するのも事実です。

ガソリンスタンドに行けばいつでも入れられるというのは常識と思っているのです。

あまりなにも考えずに、タンクが減ってきたら入れるという考えの人が多いと思います。

つまりいつでもどこでも入れられるという安心感なのだが、

そもそもガソリンスタンドが売り切れになっているのを見たことがないというのも、その気持ちに拍車をかけているの間違いないでしょう。

地下タンクが巨大であることや日々の補充があるため!

フルサービスよりセルフのほうがタンク容量は大きい傾向にあります。

売り切れない原因は、ガソリンスタンドの地下に埋められているタンクは巨大で、そこに対してどんどんと補充されているからです。

地下タンクの容量はガソリンスタンドの規模によって大きく異なるのですが、

45000(45k)リットルとすると、クルマ1000台分ぐらいとなります。

ちなみにフルサービスより、セルフのほうがタンク容量は大きい傾向にあります。


それに対して補充するタンクローリーも、種類があるので一概に言えないのですが、

トレーラーの大きいタイプだと、30000(30k)リットルも運べるのです。

これが販売量の多いところだと1日に何回もやってきて、補充していくのでなにもトラブルがなければ売り切れる可能性は低いといっていいでしょう。

配送元の製油所も24時間365日稼働しているのでなおさらです。

トラブルが起こったら

しかし、いくら運ぶのも保管するのも量が多いといっても、なにかあると逆にトラブルになりがちとも言えます。

交通渋滞程度ならいいのですが、大型台風が接近すると満タンにする人が急増するので、タンクローリーの輸送が滞ることもあります。

また、製油所の火災というのもたまにあって、出荷不能になると当然、売り切れることになります。

冒頭で売り切れることはないと書きましたが、実際はよく見ているとハイオクだけなかったりするのをごく稀だが見かけることがあります。

運んで、貯めて、それを売る以上、売り切れの可能性があるのは当然です。

油断することなく、万が一に備えて、こまめに満タンにしておくのが大切です。

ネットの声

「各業種の人達が完璧に仕事をこなしてくれるから普通の生活ができるんだなと、最近つくづく思います。」

「ローリー運転手していた時に、冬場なんかはどこそこのスタンドで灯油が切れるから、今積んでるやつの伝票を手書きで直して向け先変更してくれ!なんて話はよくあったなあ。で、スタンドに到着したらもう計量機エア噛んでて…客がポリタンク持って並んでた事もありました。いつもはローリーは邪魔者扱いだったりするけど、その時はめっちゃ感謝されて変な感じしたね。」

「東日本大震災のあとは供給が滞り、売り切れどころか閉店していましたよね。開店しても需要においつかず、売り切れになったり、20リットルまでとか決めて販売したところもありましたね。」

ガソリンスタンドが売り切れにならないのは、日本の物流システムが優れているからですね。

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