元総合格闘家の須藤元気氏が参院選に出馬します。所属政党は立憲民主党。格闘家時代、入場時の派手なパフォーマンスリング上ではトリッキーな動きで相手を翻弄といったスタイルが人気でした。

試合よりも入場シーンのほうが目立ってた!

変幻自在のトリックスター」として現役時代は名を馳せた須藤元気氏。試合よりも入場シーンが特に話題となったときもありました。

自分のファイトマネー以上にお金がかかっているのでは?と思わせるようなど派手な入場シーンは後にも先にも須藤元気氏しかいないでしょう。

格闘家の多くは入場時からすでにテンションを高めているということですから、入場シーンをど派手にすることで、気持ちを高めて、必勝を期して試合に臨んでいったのでしょう。

総合格闘技の戦績は16勝5敗という抜群の成績を残しています。

そして、2006年大晦日のK-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!にて、ジャクソン・ページと対戦。勝利後突然の引退宣言をします。28歳での引退でした。その若さから、復活するのでは?といった見方もあったのですが、その後は一度もリングに復帰することはなかったのです。、

引退後は様々な分野で活躍

須藤元気フリークでしたら、パフォーマンスユニット「WORLD ORDER」を知っているでしょう。

現役当時からパフォーマーとして有名でしたから、その道に行くのかと思えば、歌手・俳優・ダンサー・小説家など様々な分野で才能を開花させます。

格闘界からまったく離れる…といったわけではなく、拓殖大学レスリング部監督に就任していますし、世界学生レスリング選手権大会の日本代表監督にもなっています。

さらには、英語学校を立ち上げ、セブ島にある英語学校「QQイングリッシュ」校長に就任しています。

それでも、まだまだ止まらず一級小型船舶操縦士の試験に合格、2019年西日暮里に「元気な魚屋さん」をオープンしています。

これほどまでのバイタリティはどこからくるのでしょうか。総合格闘家時代から、派手なパフォーマンスや過激な格闘スタイルからは想像できないほど、対談では物静かに話す印象です。

それでも、すこしオカルトチックなところもありましたね。

いろいろな活躍を考えると、どこか神がかっているような感じもします。

参院選に立憲民主党公認で立候補

どうして立憲民主党??

拓殖大学レスリング部監督という肩書きを持ち、自身も拓大大学院を出ています。拓代といえば、最右翼系の大学としても有名ですから、どうして立憲??と思う人も多いでしょう。

確かに拓大は右翼系大学として名を馳せていましたが、今は大学改革も進んで、右翼色を払拭しています。他の国士舘大学などもそうですね。

少子化の現代で、右とか左とか言っていたら受験者数をみすみす逃してしまうので、そういった校風からの脱却が急務だったのです。

須藤元気にしても、拓植大学だからどうだという意識はなかったでしょう。

そして、須藤元気が試合後に世界の国旗に「WE ARE ALL ONE」という文字をあしらった旗を掲げていました。その精神が立憲と被ったというのが真相のようですよ。ですから、右とか左とかは全く関係ない(どちらかといと左っぽいですが)ということですね。

勝算はあるのか

ある程度の知名度があるので、当選するのでは?という見方です。有名人の場合は集票力があるので比例区では特に比例順位を上げて厚遇するのが通例です。

立憲といえどもある程度の集票は期待できるので、比例順位(未公表)を考えても須藤元気の当選はほぼ確定と考えていいでしょう。

もっとも、須藤元気が落選ということになると、立憲は大惨敗という結果になることは間違いありません。

ネットの反応

「個人的には諸手を上げて応援したいのですが、政治の世界では厳しいかも…WE ARE ALL ONEの考えは好きだけど、そんな大言壮語はよくて、年金とか改憲とか教育の問題とかの考えはどうなの?という感じだけど」

「国政ではなく 区議会から経験積んだのち有権者に判断させて欲しい。」

「格闘家時代のように奇策は通用しない。むしろ正々堂々と戦ってほしい。トリッキーな動きは嘘くさくて嫌いだった。」

辛辣な意見も飛んでいます。結果は如何に!

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