あきらめてない?50歳からのダイエットで加齢太りを防止

50歳からのダイエット…若い時よりも太りやすい?加齢太りを防止するための方法

若い頃は痩せていたのに50代を迎えたら太りやすくなった、これまで行ってきたダイエット法では通用せず、体が痩せにくくなったと感じたことはありませんか?

加齢とともに太りやすくなるわけ

加齢によって避けられないもののうちの1つに代謝機能の低下があります。

代謝機能が衰えるとエネルギーを効率よく燃やすことが難しくなってくるので脂肪がなかなか減らなくなってしまいます。

さらに、食事から摂る栄養素も吸収しにくくなるので、同じ食事をしたとしても若い人よりも太りやすくなります。

熱が産生できなければ血流が滞り、体には老廃物が溜まり、さらに太った見た目になることもあります。

加齢太りを防止する方法

年齢が上がるにつれ代謝機能は低下してしまうのは仕方ないことかもしれません。

ですが日常生活のどこに太る原因を作っていたかを知り、それを改善することで加齢太りを防止できます。

そのためには基礎代謝量を減らさず、増やしていくことがポイント。

基礎代謝量とは内臓の働きや体温維持など、生きるために使われるエネルギー量のことを言います。

今よりも基礎代謝量を上げられればエネルギーも消費しやすくなり、体質を太りにくいよう変えることが可能なのです。

基礎代謝量のために気をつけるべき食生活

1.食事はお腹いっぱいまで食べない

栄養の消化吸収を担う胃腸に負担をかけ過ぎないように、食事の量は腹八分目までにしておくことが大切です。

普段食べることが好きという50代以降の人は、食べ過ぎによって余ったエネルギーが脂肪となりやすいためくれぐれも注意が必要です。

2.食べる順番を意識

一番先に野菜の副菜、汁物からいただき、エネルギー源となる炭水化物は食事の最後に食べるようにします。

炭水化物が好きという人が先にそれを食べてしまえば満腹感を得られず多く食べてしまいがちに。

先に消化吸収の高い野菜を食べて胃袋をある程度満たしておけば、食べ過ぎを防止できます。

3.食事量は減らし過ぎない

1とは逆に50歳以降で胃腸に負担がかかるからと食事量が減ってしまう人もいます。

しかし、それでも太ってしまう、痩せないと感じてはいませんか?

食事量が減ると、飢餓を防ぐために体が脂肪を溜め込みやすくなってしまいます。

極端な食事制限は筋肉量も減らし、基礎代謝量を低下させてしまうため燃えにくい体になってしまいます。

さらに食事は減ったのに間食は今まで通りという人も多く、かえって脂質や糖質の摂り過ぎになり太ってしまうケースもあります。

50歳以降であればなおのこと、間食で高カロリーなものを食べる際は量に注意しましょう。

基礎代謝量を高めるための運動法

ダイエットに多くの人が「脂肪燃焼」を軸とした有酸素運動を行いますが、それでもあまり体型が変わらないと感じていないでしょうか。もちろん有酸素運動は適度に行うべき運動ですが、あまりこれだけに偏って長時間行うのは50歳以降の人のダイエットに適しているとは言えません。

有酸素運動での脂肪燃焼は、時間と労力がかかり、空腹感からまた食べ過ぎたりしてしまいがちに。

それよりも筋肉量を増やすことによって基礎代謝量を上げていくことの方が効率的なダイエットができます。

基礎代謝量は1日のうちのエネルギー消費量の中で約70%を占めています。

50歳以降になれば何もしていなければ筋肉量は徐々に失われていくため、適度な筋トレは大切なのです。

よく、筋トレはかえって太りやすくなるのではと心配する人も多いのですが、女性の場合、男性と違ってそこまで筋肉は肥大しません。

むしろ筋肉の代謝が悪いとむくみや冷え、脂肪がなかなか取れないという状態のままなのです。

体の中で大きな割合を占める太ももやお尻、背中、胸、お腹の筋トレを行うようにしてみましょう。

基礎代謝量アップを目指して太りにくい体質へ変えダイエットを実現させていきましょう。

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