Googleフォトが有料になるよ…月々250円は痛いかも…乗り換え先は?

Googleフォトに「月250円」払う? Amazonフォトにする? それとも…

フォトストレージサービス「Googleフォト」で無料提供されていた画像の無料・無制限バックアップサービスが来年5月に終了すると、米Googleが11月11日(現地時間)に発表したのです。

ユーザーは、今後もサービスを使い続けるか、別サービスに移行するかなどを、SNSで話し合っています。

Googleフォトは2015年よりスタート

Googleフォトは、「高画質」の写真(元サイズから圧縮、最大1600万ピクセル)や動画(同、最大1080p)を、容量無制限で保存できます。

このサービスは2015年にスタートしており、「無料だから」と愛用していたユーザーも少なくないでしょう。

来年6月以降は、Googleフォトに保存した「高画質」の写真や動画も、Googleのクラウドサービス「Google One」(無料なら15GB)の容量としてカウントされます(5月までにアップロードした画像・動画は影響を受けない)。

それ超える場合は有料プランに移行する必要があります。

Google Oneの有料プランは、最安が月250円で100GBです。

高いか安いかの議論も

この「月250円で100GB」が高いか安いかをSNSで議論する人が多く、Twitterで12日午前「月250円」がトレンドに入りました。

「月250円なら安い」といった意見も目立ちます。

写真や動画をよく撮る人からは「100GBではすぐ足りなくなる」という声も。

容量を200GBに拡大すると月380円となりますが、その上はいきなり10倍の2TBになるのです。

月額1300円(年額なら割り引き込みで1万3000円)と、高額になってしまうのも今から頭痛の種でしょう。

代替案として

代替案として「Amazonフォト」に乗り換えればいいという意見も多く、「Amazon Photo」もトレンドに入りました。

Amazonフォトは、月額500円(または年額4900円)のAmazonプライム会員なら、無制限・圧縮なしで写真を保存できるサービスです。

ただ、容量無制限なのは写真のみで、動画は5GBまでの制限があり、容量拡大には追加費用がかかります。

また、Amazonフォトは、Googleフォトより使い勝手が悪いという声もあるのです。

PixelシリーズのスマートフォンからGoogleフォトにアップロードする場合は、容量無制限が続きます。

そのため「Pixel」もトレンドに入りました。

しかしこれも「いつまで続くか分からない」と不安視する声もあります。

ネットの声

「ここまでお世話になったから今更離れられないんだよな....。クラウド上の移行なんてできるのかよくわからないし。写真も多いけど動画たくさんあるから結局Googleの方が使い勝手がいい」

「無料無制限により、他社を潰しつつAIの教育もできた。頃合いを見て課金に持っていくといういつもの流れ。
Googleのサービスは優秀だし自分も長く使用しているが、いつも最終的にはユーザーを裏切る。資金力がない小さい企業でもあるまいし、以前から使い続けているユーザーくらいは優遇してほしい。」

「iPhoneなのでMicroSDとかのカードも刺せず、パソコンへの保存が面倒だな。これからどーするか。Amazonプライムか、有料でGoogleか、追加料金払ってiCloudか、来年5月までに考えないとな。
これを機にAndroidに変えるのもありかもな。それならパソコンへ保存できる。でもパソコン買い換えたりとかしたら面倒だな。。。オンラインストレージに金払う時代に移行してるのかもね。」

何かあればスマホで写真を…という流れで1日の写真の処理量もバカにならないでしょう。有料化は必然の流れなのかもしれません。

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