11月27日放送の情報番組『グッとラック!』(TBS系)では、『迷惑系YouTuber』について特集。

逮捕された男性がこれまでに行ってきた迷惑行為の数々を紹介しました。

同番組のMCを務める、落語家の立川志らくさんは、「世の中をなめている」とコメント。

迷惑系ユーチューバー

2020年10月16日、自称YouTuberの男性が、大阪府大阪市にある衣料品店への威力業務妨害と信用毀損の疑いで逮捕されました。

男性は、衣料品店で購入したブランドもののTシャツが「偽物だ」と難癖をつけ、その様子を動画にしYouTubeに投稿しています。

また、その男性は過去にもさまざまな迷惑行為をしながら撮影を行い、YouTubeに投稿することで知名度を上げ、動画の再生回数を伸ばしてきました。

ネットでは、迷惑行為によって動画再生数を伸ばそうとするYouTuberのことを『迷惑系YouTuber』と呼んでいます。

『迷惑系YouTuber』に対し、厳しいコメント

この人(『迷惑系YouYuber』の動画)を見て「ムカつく」って、多くの人が腹立つのは、世の中なめてるから。
たかだかまだ29歳でしょ。
「29の若造が世の中なめきってる」「世の中こんなもんじゃないんだぞ」って、大人たちから見りゃあね。
人生経験の浅い若い子たちが見れば面白いかも分からないけれど、まともな大人が見たらただただ腹立たしいだけで。
それで、一生懸命、今は反省の弁を述べてると。警察にずいぶん、お灸を据えられたから。
だけど、人間なんてそう簡単に変われるわけじゃないですからね。
だから、私はまた出てきたら同じようなことするんじゃないかなと。

「世の中をなめている限り、『迷惑系YouTuber』に面白いエンターテインメントが作れるわけがない」と厳しく批判しました。

福田麻貴も

同番組にコメンテーターとして出演していた、お笑いトリオ『3時のヒロイン』の福田麻貴は、このように苦言を呈しています。

私も今(『迷惑系YouTuber』の動画を)見てて、まったく面白くないし迷惑やし。
迷惑で面白くない動画で稼げる世界ってなんなんやろって思うんで。
まず『YouTuber』をもう名乗ってほしくないなって思います。
ただの容疑者ですよ、ただの。

福田さんは「そんなことで稼げることがおかしい」とまとめました。

ロンブー淳は

コメンテーターとして出演していた、お笑いコンビ『ロンドンブーツ1号2号』の田村淳も、「本当にそう。『迷惑系YouTuber』なんてジャンルは、そもそもないからね」と、福田の意見に賛同しています。

『迷惑系YouTuber』に対し、ネットからはさまざまな声が上げられました。

・『迷惑系YouTuber』として活動するのは、やっぱり注目される上にお金がもらえるからだよね。その仕組みを変えないと。

・本当に、福田さんのいう通りだと思います。「内容が酷くても再生回数が伸びれば稼げる」という状況をなんとかしてほしいです。

・立川さんの、「面白いものは作れない」とバッサリ切り捨てたコメント、とてもスカッとしました。本当にそう。面白くない、ただ腹立たしいだけです。

迷惑な行為によって知名度をあげ、動画再生回数を増やそうとする人たちがいなくなることを願います。

それとともに、迷惑な行為で利益が得られる仕組みが改善されていくといいですね。

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