元タレントの羽賀研二に実刑判決。

3月18日、元タレントの羽賀研二さんにまた実刑判決が出ました。

詐欺事件の被害者の賠償に充てる資産を隠したということで、執行猶予なしの懲役1年6カ月。

羽賀研二は控訴する方針のようです。

芸能人枠がある

羽賀研二はずっと独房で、刑務作業も独り。

しかも素手でドブさらいやトイレ掃除をさせられていたそうです。

刑務所では本当の芸能人だけでなく世間を騒がせた有名人も「芸能人」扱いされます。

これは、どこの施設でも同じと思います。

刑務についてはそれぞれの施設の所長の判断に任せることが多いようです。

各施設で若干ルールが違うこともあるのでですが、「芸能人」枠は同じでしょう。

羽賀研二は、もともとは健二の名で芸能界デビュー。

1985年に始まったフジテレビ『森田一義アワー 笑っていいとも!』の「初代いいとも青年隊」でブレイク。

さらにタレントの梅宮アンナさんとの交際で借金問題も出たりして、いろんな意味で刑務所的には「芸能人」。

そのため、刑務所がピリピリするのもわかります。

刑務官のヤキモチ

年は食っていますが、今見てもけっこうイケメン

これまで、いい思いもしてきているはずですから、刑務官もヤキモチを焼くのかもしれません。

刑務所内は狭い世界なので、刑務官からでも懲役からでも、いったんヤキモチを焼かれたらもう逃げられません。

ずっといじめのターゲットにされることになります。

羽賀研二さんは、出所後のインタビューで

「(施設内の)工場から流れてきた鉄片やら木片、なんだか分からない突起物が紛れていて、うっかり触れば手を切ってしまう…」

そんな下水溝で独り黙々と掃除をさせられていたと語っています。

事実ならひどい話ですが、男子刑務所ならあってもおかしくないでしょう。

それでは、女性刑務所ではない?ということになりますが、こういったイジメは女子刑務所ではないようです。

女子刑務所の刑務官がやさしいわけではなく、危険な肉体労働のようなわかりやすいイジメはしないということですね。

刑務所に戻りたくない

ここまで危険な作業をさせたのですから、刑務所に対して裁判も起こせるかもしれません。

刑務所は国の機関なので、舌を噛みそうですが、「国家賠償請求訴訟」になります。

しかし、証拠はないでしょうし、実際にケガをしてなければ難しいかもしれません。

ちなみに羽賀研二はヤクザではないし、累犯でもないのに仮釈放は認められずに満期出所となりました。

これもおそらくイジメですね。


出所後は飲食店でバイトも…

インタビューによると、何度も「担当抗弁」(刑務官に文句を言うこと)を繰り返していたそうで、

「これではカリシャク(仮釈放)は無理」でしょう。

刑務官に言い返したら、まずいいことはありません。

いじめられる原因にもなります。

刑務所では腹が立つことが多いのですが、粛々と刑に服するのが賢い選択のようです。

ネットの声

「羽賀は1年6か月程度刑務所に行けば4億隠せるならば隠すだろう。被害者の方は羽賀のような気代の詐欺師を相手にするのは大変だろうけど、頑張って取り返してほしいね。」

「往生際が悪いですね。加害者の意思に任せるのではなく、取り立てだとか使って強制的に4億支払わせるって訳にはいかないのかな?支払いから逃げまくってるその間に被害者が他界するのは腑に落ちない。」

「そもそも、羽賀を信用することが大きな間違いである。それにしても羽賀の金に対する執着心は凄まじい」

悪いことをしたら報いを受ける。刑務官がそれを実践しているのかも。

羽賀研二はもちろん刑務所に戻りたくないから必死でしょうね。

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