日本のハーゲンダッツの値段が高いのはどうして?

アメリカでは激安!?ハーゲンダッツはなぜ日本では「高級品」なのか?

ハーゲンダッツはアメリカ発祥のアイスクリームブランド。

ちょっと高級というイメージを持っている人も多いでしょう。

しかしこのハーゲンダッツ、アメリカでは手ごろなお値段で帰るようです。

なぜ、日本では高いのでしょうか。

ハーゲンダッツはなぜ高い?

ハーゲンダッツの小売価格はミニカップ(110ml)で319円(税込み)です。

大きさの割に高めのお値段ですね。ハーゲンダッツが高い理由をみていきます。

ハーゲンダッツが高い理由1:徹底した品質管理
ハーゲンダッツでは「食品安全、および品質管理に関する認証」を取得しています。

FSSC22000に則った管理を徹底。原料の調達から物流まで、すべての工程で食品の安全性や品質の管理を徹底しています。

ハーゲンダッツが高い理由2:高級路線での販売
アイスはかつて子どもの食べ物というイメージがありました。

ハーゲンダッツが日本に上陸したのは1984年。

あえて高い価格設定とし、大人の食べ物であることを印象付けたと言われています。

ハーゲンダッツが高い理由3:クオリティをとことん重視
「完璧を目指すという哲学」「本当に美味しいアイスクリームを作りたいという信念」のもと、クオリティにとことんこだわったアイスクリームを製造しています。

例えばバニラビーンズ。

マダガスカル産の深い香りのレッドビーンズを使用、熟練した職人の手による精密な作業を経て製造されています。

アメリカでは4倍ほどの大きさで100円高いだけ

アメリカで売られているハーゲンダッツの価格を見てみましょう。

アメリカのスーパーマーケットチェーンWalmartでは14オンス(約414ml)3.48ドル(約381円)で売られていました。 ※2021年9月22日現在

前述の通り、日本でよく見かけるミニカップの容量は110mlで希望小売価格は319円(税込み)です。

4倍近い大きさで100円ほど高いだけなのでその安さがわかるでしょう。

アメリカではアイスの消費量が違う

アメリカのハーゲンダッツがリーズナブルなのは、アメリカではアイスの消費量が違うため、安くてもメーカー的に採算がとれるということがあります。

また、逆に高くすると消費者離れの危険性もあるようです。

いずれにしてもハーゲンダッツが安く買えるとはうらやましい限りです。

 

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