山梨県のキャンプ場で起きた女児不明事件。

手がかりすらつかめない中で、女児の母親の友人が募金活動を始めました

行方不明で募金活動は一般的?

行方不明での募金活動は、北朝鮮拉致事件などが有名です。

これは、国家が行った事件に対して、日本国民が立ち上げた募金活動ですから、当然正当化されるものです。

しかし、今回の行方不明についてはどうでしょうか…

警察の捜査は打ち切られているので、これからは自分で探さなくてはいけないのはわかります。

その捜索費用を募金で賄うというのは、これまでの行方不明ではなかったことのようです。

事件かどうかも断定されていない状況ですから当然と言えるでしょう。

また、事件の場合では「有力な情報」については、反対に「懸賞金」をかけるのが一般的です。

募金というのはどうしても、行き過ぎといっていいかもしれません。

募金の趣旨は以下になっています。

・捜索を続ける活動費
・捜索プロへ捜索費用(依頼費活動費、駐車場費、宿泊費等)
・美咲ちゃんが見付かってからの治療費(体、心の治療費)
・社会へ復帰するための支援費

いちいちツッコミどころが満載なのですが…

捜索活動費は母親である、小倉とも子さんに対するものでしょう。

プロの活動費用の募金などは、ボランティアだけに頼るものではないということです。


特筆しなくてはいけないのは、美咲ちゃんが見つかってからの治療費や支援費です。

これについては、難病患者に対する支援ならわかるのですが、現在は見つかって以内状況です。

症状もわかっていない中で、このような治療費や支援費を募金で集めようというのは異例中の異例といっていいでしょう。

募金期間は短期間であり、入金情報は追って発表するということですから、いくら募金があったのかおおいに注目したいところですね。

母親の知人が発起人だが

母親である小倉とも子さんの知人が募金の発起人です。

有限会社ワンクスクリエイション 代表取締役 森たぐい氏です。

この有限会社ワンクスクリエイションをネットで検索し、ホームページに入ろうとしたら変なアラートが出てくるのです。

このあたりも胡散臭いと思われる所以ですね。

いずれにしても、この時点で募金を募るのはどうにも不可解というのがネット上での共通した意見なのです。

母親のコメントも

母親である小倉とも子さんは次のようにコメントを載せています。

皆様、この度は私や美咲のためにご迷惑ご心配おかけしてすみません。
みなさんのお気持ち本当に有り難いです。
みなさんのお気持ちが私たちの心の支えになっています。

美咲にもきっとその思いが届いていますので、どうぞ1日も早く無事に戻ってきてくれることを祈っていてください。

美咲はとても優しくて強くて賢い子です。
私もその娘の事を信じて、親としてできる限りのことをして、娘の帰りを待っています。

お気持ち本当に支えになります。
本当にありがとうございます。

なかなか自宅に帰ることができず、捜索以外何もできない状況です。
そのため、募金活動のお話をいただいたワンクスの森様にお願いしました。

たくさんの応援をいただいている中、誠に心苦しいのですが、皆様よりご援助いただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。

小倉とも子

●いろいろな意見

そもそも、捜索のプロでもある警察が数週間にわたって捜しても出てこなかったのです。

数千人規模の大捜索ですからね。


捜索は「生きている」「死んでいる」両方の線で徹底的に行われています。

川底もさらい、さらに下流域にまで及んでいるのです。

普通の状況では、生きていると考えるのは難しく、むしろ誘拐されているほうが美咲ちゃんの安否については朗報と言える状況です。

そのような中で、これからの捜索活動は「遺体」を探す捜索といってもいいでしょう。

捜索しても見つけることができなければ、誘拐事件と考えるのか…。

美咲ちゃんの遺体を見つけ出すことで、お墓を建てるお葬式をあげることはできるかもしれませんが…

もともと、美咲ちゃんの母親と父親は別居という複雑な関係になっていたようです。

母親も父親もネット上でバッシングを受けており、何をどうやっても叩かれる始末です。

そのような状況の中での募金活動ですから、ネットがさらに炎上しているのです。

この「事件」の収束はいったいどうなるのでしょうか。

ネットの反応

「募金つのりはじめたらしい。
なんやねん。
ただでさえ多くの国民に心配かけてるのにどーゆーこと。
私はちょっと募金する気にはなれないです。。」

「ヤフコメで「募金を開始」って書いてあった。子供が行方不明で募金なんて聞いた事ない。

なんかこの事件おかしくね?」

「正直言うと 不謹慎だが 家族 疑わしい。
何故 自分達の お金を使わず 募金みたいな事して 金集める? 我が子の為なら 借金背負ってでも 必死に探すだろ?
我が子を殺して金儲けじゃないの?」

批判が殺到していますが、中には擁護する声もありますよ。

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