新型コロナウイルス感染症が世界中で感染拡大しています。

日本でも感染拡大を防ぐため、外出を控えるよう政府が呼びかけを行いました。

本来は花見の時期ですが、商業施設が営業時間を短縮したり、娯楽施設が臨時休業したりと対策をしているため、外を出歩く人は大幅に減っています。

コロナウイルスの影響で、クロネコヤマトは…?

コロナウイルスの感染拡大によって国民の生活が変わり、多くの企業が対応に振り回されています。

ネット通販で注文した人が、ヤマト運輸の配達員に対し、このように尋ねたのだとか…。

「コロナウイルスの影響でみんな外に出ないから、配達する荷物が増えて大変じゃないですか?」

買い物に行く機会が減ったり、自宅での娯楽を求めたりすることで、きっと多くの人がネット通販を利用していることを察しての問いかけです。

しかし、配達員から返ってきたのは予想外の言葉だったのです

「いや、みんな家にいるんで再配達しなくて済むからむしろ楽です」

このやりとりはSNSで拡散され多くの人の共感を生んでいます。

再配達が減少している

再配達の作業は、配達員にかかる労力が大きいといわれています。

1つの荷物を届けるため複数回訪問する必要があるので、手間がかかるのは当然です。

しかし、コロナウイルスの影響でほとんどの人が自宅にいるので、再配達の依頼がぐっと減っているのだとか。

会社としても、荷物の数が増えて利益が上がり、利益にならない再配達の作業が減るのは喜ばしいことでしょう。

・なるほど、盲点だった!コロナが与える影響は悪いことばかりじゃないのね。
・元配達員だけど、完全に同意。配達先の7割が不在でした。
・みんな自宅にいるし、道路は空いてるしで確かに快適そうだね。

多くの人がコロナウイルスの与えた『いい影響』を知り、再配達問題の重要性を感じたようです。

自宅にこもることができるのは、配達員が働いてくれるからこそ。

荷物を受け取った際は、ありがとうの気持ちを伝えたいですね。

不在のときは…

不在時は、配達員が一時的に持ち帰ることが原則です。

一方で、ポスト等に投函できるものに関しては、メッセージを添えて置いておく場合もあります。

ある日、自宅に『クロネコヤマト』でおなじみのヤマト運輸から、不在票が届いていたというAYA(aya0408m)さん。

不在票を確認すると、どうやら配達員は、指定の『宅配ロッカー』に荷物を届けてくれたようです。

さらに『連絡欄』には、こんなメモ書きが残されていました。

『少し重いのでお気を付けてお持ちください。』

配達員は、自分が荷物を運ぶ際に重かったことを受け、前もってAYAさんに知らせておきたいと考えたのでしょう。

AYAさんは「今日のちょっと嬉しかったこと。ヤマト運輸のドライバーさんの気遣いに、ほっこりした」とつづり、エピソードをInstagramに投稿。


ネット上では

「配達員さんの人柄がにじみ出ている、きれいな字!」
「こういう心遣いは嬉しいですよね」

といったコメントが寄せられました。

ほんのささやかな気遣いが、誰かの日常にちょっとした幸せをもたらしている…そう思うと素敵ですね。

ネットの声

「現実は「こんな重いものを持ちたくないから注文をした。もう一回取りに来て部屋に運べ」という客の存在。宅配ボックスに入れられないのは代引き着払いやチルド冷凍ものなどで常温で問題ない食品などは問題ないし、なま物でも指定がはいっていなければ宅配ボックス入れることができる。入れれないものですら入れて帰れというのも存在する現実を常識ある普通の人は知らなさ過ぎる。」

「私もヤマトの方にいい思いがあります。ホント荷が届くのは楽しみですよね。そのひとつひとつの届け物を心を込めて笑顔で対応しているヤマト運輸の方々にお礼とエールを送りたいと思います。」

「ヤマトの不在票、いい内容ですが画像を会社の人が見たら食品を宅配ボックスに入れるとは…って怒られちゃうかな?社内ルール違反?」

不在が少ないだけで仕事が楽…というわけではないでしょうけど、頭が下がりますね。

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