神田伯山、花田優一にオーダーした40万円の靴が見つかった。

しかし「5千円ぐらい靴の方が履きやすかった」と酷評。

靴が見つかった

講談師の神田伯山が、元横綱・貴乃花光司の長男で靴職人の花田優一にオーダーした革靴を無くしてしまった“事件”。

襲名披露興行に合わせて作ってもらった靴をあっさり紛失したことに

「伯山最低」
「どうせテレビ局が代金を支払ったんだろう」

などとネット上で非難されていました。

本人は

「わざと失くしたんじゃないのに」
「本当に俺のポケットマネーだ!」

と納得がいきません。

そんな物議を醸した革靴がどうやら見つかったようだ。

できあがった革靴を絶賛

神田伯山と滝沢カレンのバラエティ番組『伯山カレンの反省だ!!』(テレビ朝日系)に、たびたび出演している花田優一。

神田は「優一の靴へのこだわりを見た上で、金をドブに捨てたいよ」と、晴れ舞台の襲名披露興行で履く革靴を花田にオーダーしていました。

その後、納期の5日前に2人が顔を合わせた時は完成していないどころか、木製の足型の状態だったのです。

そのため「まだ“木”じゃん!」と神田から嫌味を言われてしまいます。

花田は落ち着いた様子で再度足のサイズを確認。

納期当日には、朝までかかって手縫いで仕上げたという靴を持参。

3月15日の『花田優一オフィシャルブログ』には、納品した革靴の写真があります。

明治維新のような雰囲気で、普段でも履いてもらえるようなデザインにしたのだとか。

「おおっ、おおっ、かっこいいじゃない?」と神田もたいそう喜んでいたのですが…。

履き心地を酷評…そして紛失

6月5日放送のラジオ番組『問わず語りの神田伯山』(TBSラジオ)。

実は「とにかく履きづらかった、硬いし」と言っています。

神田は出来上がりを楽しみに待っていた分、期待していたよりも履き心地が悪くガッカリしたと本心を明かしたのです。

「そこらへんで売ってる5千円ぐらい靴の方が、全然履きやすいんだよ」

というのが正直なところでしたが、花田が心を込めて作ってくれたことは本当に嬉しかったそうです。

しかし、初日の襲名披露興行が終わってから、この靴がどこにあるのか分からなくなってしまったというのです。

5月16日深夜放送の『伯山カレンの反省だ!!』内で、その事実を知らされた花田。

「ふざけんなよ! あんなに頑張って作ったのに」とショックを受け、頭を抱えてしまっていました。

どこで見つかった?

では40万円でオーダーした靴がどこで見つかったかというと…。

神田が真打披露興行を行った寄席だったのです。

新型コロナウイルスの感染拡大で、しばらく休業していた末廣亭は6月1日から営業を再開してます。

そこから数日前に神田のもとに連絡が入ったというのです。

寄席の隅っこの方に泥だらけで置かれている靴があり、『伯山カレンの反省だ!!』を見ていた従業員。

「これ、伯山さんが探してた靴じゃないかしら」と感じ、映像と見比べてみたところ合致したそう。

ものすごく汚れていたが、彼女がピカピカに磨いて保管してくれているというのです。

たった数時間履いていただけの靴が、なぜ泥だらけになって目立たぬ場所に放置されていたのか…。

謎ですが、神田伯山は「とにかく見つかりました」と安堵していました。

ネットの声

「あの靴に40万払おうとするのがすごいです。私はあの靴に40万払うなら、既製品を複数買いたくなります。」

「普通、靴は持ち歩くものでもないし、かさばるものを紛失するって、よっぽどのレアケースだと思う。つまり、伯山さんにとって、テレビの企画でもらっただけで、本心ではそれほどのものでなかったということでしょ。」

「40万と言えば、ベルルッティやシルバノラッタンジなど世界最高峰の歴史ある職人サルトの定価クラスだぞ、、。この人の靴が40万円もするはずないだろ。」

神田伯山特有のジョークだと思うのですが、ジョークと聞こえないところも狙った感あり??

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