洗って繰り返し使えるマスクは経済的だけど、洗うのが面倒…。

そんな悩みを解決してくれそうなマスクを、新潟県三条市の町工場が開発しました。

フィルター交換式

プラスチック成型用金型製造や金属部品の加工を手掛ける「フジハラウインテック」。

2020年6月18日から同社のオンラインショップで繰り返し使える「エラストマー樹脂製抗菌マスク WinFit」を販売しています。

水分を吸収しないエラストマー樹脂マスクのため、「洗ってもすぐ乾く」のが最大の特徴。

気になったときに除菌シートでサッと拭くといった軽いお手入れも可能です。

抗菌剤を材料に配合しているため、大腸菌や黄色ブドウ球菌などの増殖を防ぐ効果もあります。

半永久的に繰り返し使用

ゴミを減らしたいという思いから生まれたマスクのため、「半永久的に繰り返し使用」できるそうです。

マスクの内側にフィルターとして、身近にあるガーゼやティッシュ、ハンカチなどを挟んで使います。

フィルターと合わせて保冷剤などを一緒に挟んでも、ズレる心配はありません。

同社の技術力を活かし、布マスクのような軽さとシリコンのような柔らかさをプラスチック樹脂(エラストマー)で実現。

マスクの紐がバネ形状のため、長時間着けても耳が痛くならず、疲れにくい設計です。

カラーやサイズ展開も

カラーは現在、ホワイト・ネイビーの2色。

サイズはレギュラーサイズのみですが、今後は他のカラーやサイズの展開も考えているとのことです。

価格は2個入りで税別1440円。

ネットの声

「2ヶ月か3ヶ月位、布マスクを使ってましたがさすがに糸が解れてきたので新しいものを買いました。
半永久的と言っても、形あるものはいつかだめになると思う。」

「マスクを半永久的に使いたいかというと、そうでもない。できれば使い捨てにしたい」

「そうは言っても、複数使い回して、ちゃんと洗うよね。自分自身でもちょっと、同じってのはヤダな。使い捨ても安くなってきたしさ。」

手間を考えれば使い捨てがベストでしょう。

コロナ以前のレベルまで安くなれば使い捨てマスクが復権するのでは?

それでも、エコを考えると洗って使えるマスクの需要はまだまだ続きそうです。

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