巨人 原監督がFA獲得経緯、構想明かす「1番梶谷2番坂本…」井納へ「時には中4日」

原監督が獲得経緯、構想明かす「1番梶谷2番坂本…」井納へ「時には中4日」

12月14日、ともにDeNAからFA宣言した梶谷隆幸外野手、井納翔一投手と正式に選手契約を締結。

原辰徳監督も同席し、都内で入団会見を行いました。

2つの補強ポイントを解決

日本一奪回へ、補強ポイントだった強打の外野手と先発候補の獲得に成功。

原監督は獲得の経緯について「投手では井納投手、野手では梶谷選手とぜひ話をしてくださいと話をしました」と要望したことを明かしました。

続けて

「2人はたまたまDeNAベイスターズであったと。2人の役割は当然、即戦力だし、ジャイアンツに足りないところに彼らの力を必要としたというところで入団したと。選手から日本一にジャイアンツに入ってくれたのは心強いと思っております」

と期待したのです。

来期の構想も

起用法の構想も明かし、

「中心選手として、井納君は先発ローテの一角として中5日、中6日、ときには中4日で。150イニング200イニング目指すことも。若い選手の教育でいい影響をあたえてもらいたい」

と要望。

梶谷については

「梶谷選手はジャイアンツの中で1番、5番がここ数年苦労しています。1番3番5番を任せられる選手が入って来た。私の中では1番梶谷、2番坂本、3番丸、4番岡本と。心強いパーツが加わった」

と、満足げにうなずいていました。

来期の活躍を期待

指揮官とグータッチもかわした井納は「正直、悩みましたが、原監督から直接、『戦力になってくれ』というのが僕の決め手になりました」とし、

梶谷は「一度きりの野球人生。新しい立場で新しい経験をしたいという自分の思いが強くなりまして、決意に至りました」と語りました。

背番号は井納が21、梶谷が13に決定。

今季、巨人はリーグ2連覇を成し遂げたのですが、日本シリーズではソフトバンクに圧倒されて2年連続4連敗。

原監督は「早く来季こいと燃えています」と、闘志をみなぎらせています。

梶谷は今季リーグ2位の打率・323。

タフネス右腕の井納は17試合の先発で6勝。それぞれ、投打の主軸としての活躍が期待されます。

ネットの声

「一度に同じチームから2人引き抜いて満足そうだな。ベイスターズファンとして2人の健闘を祈り、絶対に読売に負けないぞ!必ずこの悔しさをバネにベイスターズに声援をおくる。来シーズン開幕から楽しみだ!」

「井納には、それほど期待してないと思う。ローテの中に入ってくれればラッキー程度。梶谷は、今年が出来過ぎだったからね…。陽と同じような感じかな。不良債権になりそう。」

「やはり打線が機能しないことには話にならんからね。あと今シーズン10月からは劇的に弱かった。ヤクルト以外全て負け越してたはず。巨人ファンでもそう思ってたら、相手として戦ってた大島もそう言ってたということは、相当弱かったんだよ。それなのに何もせずに試合だけ消化していって日本シリーズでは虐殺。」

ファンからすれば諸手をあげて大歓迎ということではないでしょう。

圧倒的な成績を残しているわけではないので、大戦力というには遠いというのが本当のところです。

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