橋下徹氏、在日米軍の駐留費全額負担に「賛成。そのかわり日本のコントロールの中で服してくれ」

元大阪府知事の橋下徹氏が9月30日、日本テレビ系「ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)に生出演。

アメリカが求める在日米軍の駐留費全額負担について「賛成」の立場であることを明かしました。

米軍基地の全額負担は?

在日米軍の話題で、コメンテーターのパトリック・ハーラン(パックン)から

「米軍基地の全額負担は構いませんか?」と聞かれると、

橋下氏は「それ賛成」と明言したのです。

全額負担は理不尽という声も

パックンが「トランプ大統領が(全額負担を)言ってきているのは理不尽だと思う」と話すと、

橋下氏は「いろんな意見があると思う」と前置きした上で

「全額負担するかわりに、沖縄の基地の配置の仕方、日米地位協定、軍事訓練に対して、米国の軍の訓練は日本に対して通知なく低空飛行、いつでも24時間できるんですよ。
そういうことは一切やめてくれ。これは日本の管理権の中でやってくれ。そのかわり、米軍のかかる費用は全部日本が出してやると。そのかわり日本のコントロールの中で服してくれということを、僕ははっきり言うべきだと思う」

と見解を語ったのです。

ネットの声

「要するに傭兵として日本の言う事を聞いてくれるなら、維持費は払うよ、と。
この辺は交渉術ですよね。そんなのは無理だ、となって、じゃあこちらも全額は負担出来ない、となる。どこまでが想定の範囲かは別にして、一方的に相手の言う事を聞くのでは無く、あくまで交渉にするって言うのは大切ですね。」

「確かに米軍の駐留費問題は地位協定の在り方などをアメリカと再交渉する良い機会になるかもそれないね。
日本は米軍が居ないと戦えないし、アメリカも日本は対中国の最前線だし不沈空母を手放したくはないだろう。
米兵だろうが日本で犯罪を犯したら日本の法で裁けるようにしないとね。」

「日本国内の活動は日本の指揮下に入る。ということなんでしょうか。
ならば、全額負担はやむを得ず。
しかし現実問題そんなもんじゃない。
負担を増やすならその分自国の戦力増強に充てるべき。
日本海を挟んだ向こうの仮想敵国は爪を研いでいる。」

米国は飲まないでしょう。

そうなると日本自ら戦力を増強するしかないということになります。

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