それはお得にならない!閉店前の値引きシール!
■写真に写っている店舗は撮影用にお借りしたロケーションです。■値引きシールは撮影用に作成したものです。イメージです。

閉店前のスーパーではお弁当などに値引きシールが貼られます。閉店時間前の風物詩といっていいもので、勝手知ったる消費者はその時間に合わせて買い物に来ることが多いのです。しかし、注意したいところもあるのです。

閉店間際の値引きに注意!

閉店間際の値引きにこんな失敗していませんか?閉店前の値引きセール…それって本当に必要??

スーパーマーケットのお買い得品と言えば「3割引」、「半額」といったシールの貼られている商品です。ものすごくお得感があるので、ついつい値引きシールには目が行ってしまいます

シール貼ってくれないかな?とお弁当コーナーでそわそわしている人も多いのではないでしょうか。

一見とてもお得そうに見える値引きシール。しかし、「値引きシール = 節約」とならない場合もあるのです。

値引きシール = 節約とならない場合…

まず一つ目は、値引きシールが貼られている商品をついついたくさん買ってしまうことです。

それを使いきれず(食べきれなくて)結局は捨ててしまうことになるというケースですね。

特に値引きしている、お弁当やお惣菜などは、その日のうちに食べることが前提のものがほとんどです。


パッケージに書かれてある「賞味期限」もしくは「消費期限」に注目してみましょう。

「賞味期限」とは「いついつまでならおいしく食べられますよ」という意味です。これは、多少その期間を過ぎても、風味は落ちますが食べられます。

いっぽう「消費期限」は「必ずいついつまでに食べてください」という表示になります。

ここの意味をはき違えてしまうと最悪の場合、食中毒など健康を害することになるかもしれないのです。

似たような表記で迷いますが、実際の意味は違うので注意しましょう。

割引商品やタイムサービス品は、表示をよく確認して必要量だけを購入するようにしましょう。

節約するなら自炊のほうがいい

「980円のものが490円になったところで、結局は自炊した方が安い」

半額というと、普段は買わない高級なお寿司に手を伸ばしてしまいそうになります。

しかし、それを「たまのぜいたく」と割り切っているか、「つい、衝動買いで…」といった無意識で買っているかでは意味が違ってきます。

衝動買いで半額でも高いものを買い続けると「あれ、節約してるつもりなのに食費が多い…」ということになりかねないのです。

値引き商品を買う時は、惰性で購入していないかをしっかりとチェックする必要があります。

品薄 = 選択肢が少ない = 高いものを買うハメに…

閉店間際はいろいろな商品(特に生鮮食品)が品薄になっています。

結局のところ、(売れ残った)高いものを買うハメになることが往々にしてあるのです。

値引き商品を狙って閉店間際を狙って買い物に行く人も多いでしょう。

確かに、値引きされているお惣菜やお弁当は買えると思います。


しかし、他では、普段買っている168円の1リットル牛乳が売り切れていて、泣く泣く258円の牛乳を買わざるを得なかった経験が多々あるという人は多いのではないでしょうか。

食パンや他の食品でも同じ経験をしたことのある人もいることでしょう。

プライベートブランドの88円のものは売り切れ、198円のものしか残っていない…これはかなり悲しいですね。

このようなことが閉店間際には往々にしてあります。

これを経験してから、閉店間際に行く作戦はあまりお得ではないということに気がつくのです。

安くても品質が悪ければ意味がない

閉店間際では、野菜や肉などは、安くなっていてもあまり品質の良いものが残っていません。

確かに安く手に入るのですが、例えばキャベツならずっしりと詰まっているものが良いのですが、スカスカのものしか残っていなかったといったケースです。

お金をせっかく節約できても、品質の悪いものを買うハメになっては、コストパフォーマンスも悪いでしょう。

何よりいい気分ではありません。

ネットの声

「確かに割り引き狙いでも他の商品も買ってしまうし、安いからついつい多く買ってしまうな…」

「結局売れ残りの粗悪品を買わされてる感が強い」

「考えて買って得してる気になってるんだけど…」

品質と価格のバランスが取れているか確認して購入することも大切です。

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