ジェンダーレスとは、「男女の性差をなくしていこう」という考え方で、今これをもとに流行っているのが「ジェンダーレスファッション」です。

多くの国では「女性らしい」ファッション、「男性らしい」ファッションがそれぞれ決まっています。

その垣根を越えていくのがこの「ジェンダーレスファッション」。

女装?男装?

実際にジェンダーレス男子/女子を見て気づいた違いは、ジェンダーレス女子として活躍している人は普段「男装モデル」として活動をしている場合があるのに対し、ジェンダーレス男子は自身のスタイルを「女装ではない」と明言する場合が多いということです。

ジェンダーレス男子が自身のスタイルを「女装ではない」と明言するのは、昨今テレビにオネエタレントが多く出演したり、見た目を限りなく女性に近づける「男の娘」、「女装子」などの認知度が高まっているということと深く関係しているのではないかと思います。

彼らとの差別化を図るために、あえて「女装ではない」とはっきり口にしているのではないでしょうか。

ジェンダーレス男子・女子、どちらも共通して生物学的性と反対の性になりたいと望んでいるわけではないようです。

しかし、「中性性」を表すために、それぞれ、自分の体の性とは逆の性の「らしさ」要素を取り入れているのです。

「男女の性差をなくす」という考え方が中性的な見た目によく現れているなと感じます。

氷川きよしの場合

12月28日、令和初となる「NHK紅白歌合戦」のリハーサル初日が行われました。

そこに、氷川きよし(42)が登場。

囲み取材で語った内容が大きな反響を呼んでいます。

今年の紅白では「紅白限界突破スペシャルメドレー」を披露する氷川きよし。

囲み取材に登壇した当初、

「手が震えるほど緊張しちゃって」
「今回すごいことになるんですよ」

ステージの演出が“限界突破”であることを明かしました。

そして衣装の雰囲気を問われると、

「紅組のような白組のような」

とコメント。

続けて「今年はきよし君、Instagramを始めましたよね」と話を振られると

「そうですね、キーちゃんとしてね」

と君づけを訂正しています。

さらに

「今までの氷川きよしとされていたものを20周年の年に、もっと自分らしく。イメージをぶち壊したい」

と意気込んだ氷川は、こう語りました。

「今までの氷川きよしはバックボーンとして。毎日一生懸命、精一杯やってきたんですけど、これからは時代も変わって。自分らしく、ありのままの姿で音楽を表現したいなって」

12月発売の『週刊新潮』で

「あくまで『演歌の王道』を歩んで欲しい、男らしく生きて欲しいって言われると、自殺したくなっちゃうから、つらくて……」

と求められる姿とのギャップについての苦しみを語っていた氷川。

それゆえに、紅白でのパフォーマンスについて「キーちゃんの今年の集大成ですね」と問われると

「キーちゃんらしく。きよし君はもうサヨナラして」

ともコメントしていたのです。

記者から「綺麗って言われてるじゃないですか」と話を振られると

「よく言われるんですよ」
「嬉しいですよ、汚いって言われるよりかはね!」

とジョークも飛ばした氷川きよし。

一連の氷川のコメントが報じられるとネットでは大きな反響が。Twitterでは氷川きよしを支持する、こんな声が上がっているのです。

《紅色か白色かではなくて、自分色が出せるのが一番ですね》
《胸を張って自分を解放する姿がとても輝いています。同じ歳なので刺激を受けます》
《きよし君だろうときーちゃんだろうと 歌のうまさは別格!!応援してます》

その後、氷川きよしは自身のInstagramで

《リハでしたー by kii》

とつづり紅白のロゴを背景にした自撮りをアップ。

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リハでしたー by kii #氷川きよし #hikawakiyoshi #nhk紅白歌合戦 #キヨラー

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インスタグラムも随時更新

氷川きよしが29日までに自身のインスタグラムを更新し、銀座での買い物ショットを公開しています。

ベージュのトップスにデニムに身を包んだ氷川は「銀座にてお買い物」とソファに座り、カメラ目線の写真をアップ。


ショッピングの仕方について

「自分で動いて目で見て自分の好きな物だけを選ぶスタイル」

と明かしています。

ネットの反応

「氷川きよしさんは、『ゲイ』だとも『トランスジェンダー』だとも、否定も肯定もしていませんし、一切、明言していません。カミングアウトなど、どうでもいいじゃないですか。無理やり何かの『カテゴリー』に押し込めないでも、氷川きよしさんは、氷川きよしさんなんです。」

「一般人はそれほど興味ないんじゃないかな。マスコミの人はどうしても記事にしたいみたいでうるさいな。歌手なんだから本当の自分をファンの人に知ってもらいたい?って意味あるのかな。真実の自分は家族や友人が理解すればいい。日本国民に知ってもらいたいって自己顕示欲が強い。この強いアピールが戦略にしか感じる。この話題で注目されたいんのではないでしょうか。」

「今まで着たくても着れなかった服を遠慮なく着れる。当たり前のことが当たり前にやっとできるようになったんだから温かい目で見てあげたら。それにファンが見るためのインスタをマスコミが勝手にヤフーニュースに挙げてるだけ。」

我慢が長かったのでしょうね。

何においてもそうですが、我慢しすぎるとその反動が大きく感じられます。

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