ヒロシが語る愛車「ジムニー」30年落ちでもケタ違いの走破性

スズキ・ジムニーは、今年で誕生から50年の節目を迎えました。

2018年にフルモデルチェンジした新型車は、人気が衰えず納車まで1年待ちです。

ジムニーをこよなく愛する芸人

そんなジムニーを自分好みにカスタマイズしたり、車中泊を楽しんだりする “ジムニスト” が増えているそうです。

さらにコロナ禍の今、車内を仕事部屋にしてリモートワークをするサラリーマンもいるというのです。

ジムニーをこよなく愛する芸人のヒロシ(48)に、魅力と遊び方を存分に語ってもらいました。

「僕、グループキャンプが苦手で、ソロキャンプ(ひとりでキャンプをすること)を始めたんです。だけど、次第にキャンプ場で『ヒロシがいる!』って、SNSに上げられることが多くなってしまいまして。だから、1000坪ほどの広さの山を買いました。
最初は無人島が欲しかったんですけど、それには数億円もかかるので無理。だから外車の何十分の一の値段で買える、山にしました」

キャンプに大活躍

うしろシティの阿諏訪泰義やバイきんぐの西村瑞樹、じゅんいちダビッドソンなどのお笑い芸人もメンバーになっている「焚火会」では、ヒロシの愛車・ジムニー(JA11C前期型)が活躍するそうです。

「4年前に買いました。30年前の車なのに100万円。驚きました。クーラーの調整も、ボタンではなくレバー。効きも悪い。もちろんマニュアル車。しかも屋根はホロなので、けっこうな雨漏りがします。乗り心地? それを聞きますか。
だけど、『そういう車なんだから』って思っているので、不思議と気になりません。ただ、洗車機にかけられないので、手洗いをしなければならないのが大変ですね」

旧車ゆえに交換パーツの欠品が心配されますが……。

「ジムニーは古くても人気なので、何かあっても困ることはないです。この前、ミラーが取れてしまいましたが、ヤフオクで探したらありました」

走破性が桁違い

そんなジムニーは、山に入ると唯一無二の働きをします。

「走破性がケタ違いですから、ぬかるみなどで車輪が空転しても怖くありません」

山でキャンプをするためのテント、焚き火道具、調理器具などが積まれているヒロシのジムニー。さらに「いざ」というときの備えも万全。

「岩に乗り上げたり、脱輪したときのために、救出用の板やスコップ、牽引ロープを積んでいます。それとバッテリーが上がったときのためのジャンプスターター、さらにほとんど使わないのに、トランシーバーもあります」

ヒロシはジムニーに心底、惚れ込んでいるようです。

「アウトドア好きなら、ぜひ2台めにはジムニーを入手してほしいですね。中古なら、20万円から30万円で手に入ります。僕は一生、ジムニーを手放さないと思います」

ネットの声

「大事に長く乗って増税されるという悲劇。日本はおかしい。」

「ヒロシさん、テレビでよく拝見した頃から好きでしたけど、最近の違った形でのご活躍ぶりで、益々好感度がアップしている次第です。飾らない、背伸びしない、無理しない…。自然の中での自然な生活スタイルに、共感しているのは私だけではないのでは…?
ジムニー!最高かつ最強の相棒ですね。今後も更なるご活躍期待していますし、私も是非見習いたいです。」

「ジムニー最高です。大学時代50万で買って4年乗って45万で売れたときはこの車の人気にびっくりしました。お金と土地があったら手放さなかったのですが。ただ、よく不具合があったので車の勉強にはなりました!」

軽自動車の中でも桁違いの耐久性を発揮しているジムニー。

新型車の納車が1年待ちというのも頷けます。

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