空中バイクが2025年には電動モデルで登場!?

「空中バイク」、25年に電動モデル 国内初、公道走行を目指す―ベンチャー企業

ドローンなどを手掛けるベンチャー企業のA.L.I.テクノロジーズ(東京)。

地上から数メートルの高さで空中を走行する「ホバーバイク」について、電動モデルを2025年にも本格投入する。国内で初となる公道での走行と量産化を目指します。

自動車などで脱炭素化が急速に進むことを見据え、ガソリンエンジンを搭載せず電気だけで走行するタイプの普及を図るものです。

災害時での活用を想定

同社の片野大輔社長が4日までに、時事通信の取材に対し明らかにしました。

開発中の1人乗りホバーバイク「XTURISMO(エックストゥーリスモ)」は、プロペラの力で地上から機体を浮かせ、高さを維持したまま移動できるそう。

災害現場の救助などで活用が想定され、国土交通省を中心に公道走行に向けた法整備の議論が進んでいます。

後続可能時間1時間を目指す

電動モデルについて「構造として電化は難しくはない」(片野氏)と判断し、25~26年には量産化して販売することを計画。

「現在の電池技術では数分から10分程度」(同)という航続可能時間を1時間程度まで延ばし、軽量化も図る。併せて国などに働き掛け、公道走行可能なナンバープレートを取得する考えです。

ガソリンエンジンの限定モデルを年内に発表

一方、電動モデルの投入に先駆け、ガソリンエンジンを動力源とした限定モデルを年内に発表する予定です。

当面は私有地での使用に限定されるが、片野氏は「22年前半には納車できるように準備している」と語っています。

価格は数千万円程度を見込んでいる。

ネットの声

「空飛ぶクルマ、未来の乗り物だったのが現実となるのかぁ。急ブレーキはあるのかな。強風でも直進できるのかな。カーブではみ出さないのかな。水溜まりの上を走行したら歩行者に水がシャワーのように飛んでくるのかな。土埃巻き上げながら走行するのかな。などなどいろいろ興味がありますね。」

「「セグウェイ」もそうだけど、こういう未来を感じさせる乗り物の最大の難関は、現行のインフラ、法律に、全く沿っていない、反したものだから、いつの間にか、フェードアウトしてしまう運命になりやすいという。
さらに厄介なのが、その現行の制度、既存の決まり、保護で成り立っている、生計を立てている会社、企業、業界の存在といった、既得権益との戦いも恐らく強いられるという。
時代の変化、タイミングも見通さないと行けない分野でもあるんだろうなと。」

「公道を走行と言うことは地面効果で地表スレスレを飛ぶのかな? ホコリだけでなく数ミリ程度の小石まで飛んで大変なことになる。道端を歩く歩行者はたまったものではない。風切り音もかなりのものになる。
空を飛ぶ場合は、定められた飛行エリア内を計画されたコース、高度、速度で飛ばないと大事故につながる。全国の空中バイクをコンピュータで一括管理し自動運転出来るシステムが必要。それが出来ない場合は、ウルトラライトプレーンやパラグライダーのように、河川敷などで趣味で飛ばす程度かな?

夢があって面白そうだけどね。」

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