5月11日放送の『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送)に、社会福祉士でNPO法人代表の藤田孝典氏がリモートでゲスト出演。

もともと事前に出演は予定されていたようですが、やはり話の内容は、藤田氏が批判に火をつけたと言えるナインティナイン岡村隆史の女性蔑視発言が中心となりました。

厳しい意見を連発

大竹は慎重に言葉を選びながらも、「女性と付き合えず性風俗を利用する男性もいる」といった例を引き合いに、性風俗は社会のグレーゾーンとして必要な場所ではないかといった質問をぶつけていきました。

さらに、政治家の問題発言が追及されず、岡村の言葉が突出して取り上げられてしまう現状を嘆く発言も見られたのです。

これに対し、藤田氏は「お金のやりとりをして、そういう行為をするのは前向きには捉えていない」と、あくまでも性風俗産業に批判的なスタンスを取ります。

さらに、岡村の発言も明確な性差別発言であり、「擁護のしようがない」と厳しい意見を述べたのです。

改めて立場を主張

放送後には、ツイッターで「私自身はセックスワーク論の主流派に与していないことはご理解いただきたい」と、改めて自身の立場を主張しています。

ここでいう主流派は、大竹が番組内で述べた、「グレーゾーン」「必要悪」として性風俗を一部肯定する立場であり、藤田氏はそこに与しないのでしょう。

ネットは荒れている

この藤田氏のスタンスに、ネット上は

「売春は昔の日本でも行われていたけど、どう思いますか?」
「大竹さんの質問から逃げ回っている印象でした」

といった否定的な声が殺到しています。

さらに、一部の岡村ファンの間では、藤田氏が問題に火をつけたと見る声もいまだに根強いのです。

そこで、「岡村は謝っているのに、まだ許さないってどういうこと」「是非とも岡村さんとも話し合いをして欲しい」と岡村に絡める声も聞かれました。

大竹が、岡村が相方の矢部浩之も加わり2週にわたって謝っているが、世間の空気は「まだ許されていない」と感慨を述べた通り、この問題は当分議論が長引きそうです。

ネットの反応

「とりあえず、昨日のテレビや今日のラジオもそうだが、あのヘラヘラ笑いながら喋るのやめろ。自分とは違う意見の人間は自分より下だ、と見下してるのが見え見え。もう議論する以前の問題。」

「もう一つ、リスナーの相談に云々の下りだが、あれ自体相談でも何でもなくただのネタであって、岡村の答えもただの冗談だ。それがたまたま脱線して失言に繋がった。それをラジオ局に苦情を入れるわけでもなく、あたかも岡村が醜い心の持ち主であるかのように改変して記事にしたのは君自身だ。」

「君は今まで性欲をどうやって処理してきたの?男なら体の構造上、何かの方法で処理しなければならない。AVだってセックスワークだしむしろ風俗よりも貧困の温床と言われている。それをわかっているくせに、自分だけを高みに置いて、自分は何の世話にもなってこなかった体で話すから信用ならない。」

どことなく笑ったような感じで話すところに印象の悪さを感じます。

良いことを言っていながら言葉に重みがなく、どこか責任逃れをしているように見えるんですよね。

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