「実年齢よりも老けて見える男」の特徴。この6つの習慣が危ない
さて、本題です。
年齢を重ねても若々しくてモテ続ける人と、年齢は若いのにどこかおじさんっぽい人っていますよね?
目次
「服装がダサい」
着こなしは、年齢を感じさせる大きな原因になります。
ファッションは、着ている人のセンスがでるので似合わなかったり、年相応ではなかったりすると老けて見られてしまいます。
自分の年齢や見た目に似合わない無理なファッションは若作りとして周囲に違和感を与えます。
「とにかく若く見せればいい!」というものでもありません。
メガネも似合っていればいいのですが、似合っていないと老けて見られる要因のひとつになります。
なので、メガネ選びに不安のある方はファッションの専門家から学ぶのがいいと思います。
こんなこと言うまでもないと思っていたけど、おじさんであることが問題なのでも文体が問題なのでもなくて、言動の加害性こそが問題なのに、そこだけ奇妙に言及されず、メタポジションを巡って言及が「自分もいずれおじさん化するかもしれないから気をつけよう」みたいな謎の自分語りに収斂するの、こわ
— ???? (@sdqlp) September 29, 2021
「痩せすぎ、もしくは太り過ぎ」
歳を重ねると、どうしても顔の肉がたるみ落ちてきて、不健康に見えてしまいます。特に痩せすぎないように気をつけましょう!
若いうちは痩せていても、肌にハリがあるので問題ありません。
しかし、年を重ねてから痩せると、頬がコケて見えて年齢以上に老けて見える原因となります。
注意してください。
さらに老化現象のひとつに筋肉量の低下があります。筋肉量が下がると基礎代謝が下がります。
若い頃と同じような生活習慣を続けていれば、どんどん太ってしまいます。
40代以降は家で筋トレをするなど、意識的に運動して太らない体をつくりましょう。
「歯の黄ばみ」
ホワイトニング ?は加齢で劣化すると?ばんで見える上、生活習慣でも色素沈着がおきてしまいます。
そうすると実年齢よりも老けた印象を与えがちです。
もともと歯の色が黄色っぽいという人も、ホワイトニングによって理想の白さに近づけることが可能です。
「オフィスホワイトニング」という歯科でやるホワイトニングをやると、印象が変わったのでおすすめです。
歯のケアをしっかり行うことで、女性が求める清潔感が出てきますよ。
焼き魚としょうゆとへべすが美味すぎる!
食べるものがおじさん化してきてる、
へべすしか勝たん!— はとも@Baby’s (@hatomo2192) September 30, 2021
「猫背で姿勢が悪い」
デスクワーク中心の現代人が抱える悩みとして多いのが猫背です。
姿勢が悪いと、どんなにおしゃれをしても台無しです。
さらに首や肩の慢性的なコリで血行も悪くなり、代謝も悪くなってしまいます。
猫背で縮こまった姿勢をしていると、どうしても年齢以上に老けて見えてしまうのです。
猫背は「自信がなさそうに見える」「疲れているように見える」など、マイナスの印象を与えます。
正しい姿勢をキープして、こまめにストレッチをしたり、運動を取り入れたりして、改善していきましょう。
「好奇心がない」
好奇心 新しいことに挑戦しなかったり、何かに興味を持ちかけても、年齢を理由に諦めてしまうのが一番よくないです。
好奇心をなくしてしまうと、気持ちが老け込み、ぐっと「おじさん化」が進んでしまいます。
もし年齢を理由に何かを諦めてしまう自分に気がついたら、そんなことは忘れましょう!
ちなみにフランス人は「年齢は記号だ」くらいにしか考えていないそうです。
この感覚は見習ってもいいかもしれません。
若々しくあり続けるためには、外見的な面だけではなく、心の持ちようが大切なのです。
「恋をしていない」
いくつになっても恋をしましょう。
アメリカのイリノイ大学の研究で、主観的に幸福に感じながら生活している人は、より健康で?寿であることが確認されました。
欧米はカップル文化が当たり前。仕事でもプライベートでも、恋人や夫婦のペアで参加するのが前提です。
こうしたカップル文化のよさは、男性が身なりに気をつけるということ。
欧米の男性は常に隣の女性の意見にきちんと耳を傾けて、自分を改善しています。
さらに愛し愛される人が身近にいるというのは「男の自信」にもつながってくるんですね。
おじさん化していない人は姿勢がよく、肌ツヤがよく、年をとることを前向きにとらえている。
要するに「自分に自信がある人」のことだと思います。
どうかおじさん化しないで、いつまでもカッコイイ大人でいてください。