お金持ちと呼ばれる人たちは、時間やお金に関するルールをしっかり決めていることが多いそうです。

ここでは、庶民はやってしまいがちだけれど、富裕層は絶対にやらない、意外なNG習慣をご紹介します。

SNSやゲームなどで時間を浪費する

趣味や話の合う人と楽しいやり取りができるSNS。

TwitterやInstagram、Facebookなど時間を忘れて楽しめるツールです。

ソーシャルゲームやオンラインゲームもついついハマってしまい、長時間遊んでしまう人も少なくありません。

ただしSNSもゲームも多くの時間を消費するばかりになりがちな点には要注意。

SNSもゲームもうまく利用してお金を稼ぐ手段にしている人はいます。

しかし、多くの場合は自分の承認欲求やストレス解消にしかなっておらず、人付き合いの面で精神的ストレスを抱えている人も少なくないのです。

インスタ映えする写真を求めてのお出かけやゲームへの課金で時間ばかりでなくお金を浪費している人もいるでしょう。

富裕層は、SNSやゲームなど時間泥棒になりがちなツールをあまりつかいません。

そして、精神的に疲れない程度に利用し将来への投資を妨げない程度に制御しています。

SNSやゲームで遊ぶ時間をうまく制御できない場合は、思い切っていったん「離れる」ことも重要。

限りある時間を将来のために有効活用できるよう自身の習慣を見直しましょう。

「感情的」にお金を使う

富裕層と庶民でお金の使い方が異なるのは、所得や所有している資産に影響されるだけではなく、お金の使い方に習慣や思考が反映されるためです。

シーボルト氏いわく、庶民は「感情の目」を通してお金を見る傾向があるのに対して、富裕層は「理論の目」を通してお金を見る習慣を身に付けています。

言い換えると、お金を「物質的な満足感を満たすためのツール」と見なすか、「自分や家族の人生にチャンスやオプションを与えてくれるツール」と見なすかの違いです。

そう考えると、「富裕層は衝動買いや浪費をしない」という説にも、説得力が感じられるのではないでしょうか。

ハイブランドを身につける

真の富裕層は、ハイブランドの商品を身につけないといわれています。

ブランド品は、独特のブランドロゴやアイコニックなデザインから、そのブランドであると一目でわかります。

持つだけで特別感を味わえるブランド品ですが、一方で、所有者の品格や教養を底上げしてくれるものではありません。

富裕層は自分がお金持ちであることをアピールする必要がないため、たとえ安価なものでも自分の価値観に沿っていれば十分だと考えます。

もちろんハイブランドにはハイブランドの良さがありますが、果たして自分の身の丈に合っているか、改めて自問する必要がありそうです。

断捨離をする

もはや運気アップの定番ともいえる断捨離。

ここ数年ブームになっていることもあり、経験された方も多いのではないでしょうか。

生活するのに必要最低限の物だけを残し、不要な物を捨てていくという行為によって、欲望や執着も断っていこうというメソッドは特に女性のあいだで人気が高いようです。

しかし、長年富裕層と呼ばれる方々を観察してわかったのは、彼らが「断捨離」をしないということです。

お金持ちというのは、そもそも「捨てる」ようなものを最初から買わない人なのです。

モノを買うときには慎重に吟味し、本当に必要なものかどうか検討を重ねてから購入します。

セールだから、お買い得になっているから、世間で話題になっているからといって買うことはありません。

一時的な欲求にまかせて衝動買いすることも滅多にないのです。

日頃から上質なモノ、一流といわれる品物に囲まれて暮らしているため、ホンモノを見極める審美眼が磨かれているのも一因だと思います。

そうして一生モノといえるほど納得のいく品々を買い揃えていくため、後々、処分する必要もなくなるというわけです。

つまり、お金持ちには使い捨てするような買い物の習慣がないため「断捨離」するに至らないのではないでしょうか。

もし、これまでに何度も「断捨離」を行っているという人がいたら、所持品を整理・処分する以前に「断捨離する必要のない人生」へのスイッチングをお金持ち流儀としておススメします。

NG習慣を断ち切ろう

毎日のちょっとした積み重ねが、将来の生活を作っていきます。

富裕層のお金の使い方を学び、日頃の習慣を見直すことで、お金持ちに一歩近づくことができるかもしれません。

あなたも、今すぐできることから始めてみませんか。

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