白血病からの復帰を目指す池江璃花子(19)の元気な姿に安堵する声も聞こえる中…

またもあの“怪人”の影が見え隠れ。

なべおさみ(80)が今度はコーチ問題に干渉しているという。

怪人なべおさみの影が…

池江が松岡修造氏を聞き手にカメラの前で語ったのは2月19日放送のテレビ朝日「報道ステーション」でした。

昨年9月に正常な血液を作るための造血幹細胞移植を受け、12月に退院した彼女は、現在の健康状態は安定しているとし、これまでの苦悩を告白。

病気になってから初めてのテレビ出演だっただけに、感慨もひとしおだったことでしょう。

医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏によれば、

「造血幹細胞移植は術前に多くの抗がん剤投与と放射線治療を必要とし、移植した細胞ががん細胞のみならず、正常な細胞も攻撃します。そのため、移植による副作用で2割から3割の方が亡くなってしまいますが、池江さんの場合は手術が上手くいっているように見えます。退院後も正常な細胞への攻撃を抑えるため、免疫抑制剤を服用しなければなりません。人によっては数年になることもあります」

道半ばとはいえ、順調な治療の進み具合を窺わせました。

一方、未だ彼女に“取り憑いて”離れないのはこの男である。

昨年、「週刊新潮」が報じた、気を送るなどのオカルト療法で知られる芸人・なべおさみの存在です。

かつて、王貞治氏らも治療したと豪語するなべは昨年、療養中の池江を自宅に招くなどしていたのですが……。

師弟関係を解消

事情を知る芸能関係者は、最近、別の問題に首を突っ込んできたと証言します。

「なべさんは池江さんのコーチだった三木二郎さんを、“僕が辞めさせた。僕らの仲を裂こうとしたからね”と周囲に吹聴しているのです」

三木コーチは2018年から専属として、池江のいるルネサンスに所属。

関係は蜜月とされていたのですが、白血病が判明した後の昨年5月末、三木コーチはルネサンスを退職し、日大水泳部の所属となっていたのです。

スポーツライターが言います。

「池江さんが治療中なのに、専属でルネサンスにいても仕方ない。だから辞めたんですよ。日大水泳部には池江さんも籍は置いているものの、ほかの部員への指導にあたっていた。池江さんが復帰すれば、再度指導する可能性もあり、実際、三木さんは周囲にそう示唆していました」

しかし、昨年12月の退院時に、池江の公式HPで、三木コーチとの師弟関係が解消された旨が記されました。

「わざわざそこまで書いたことで逆に、池江さんと三木さんとの間で何か話し合いがもたれたのでは、と話題になったのです」(同)

コーチ契約の解消になべの助言があったのか。

真相を聞くべく、なべの携帯に電話するも通じず。池江の所属事務所に尋ねると、「事実ではございません」の返事。

しかし、先の芸能関係者は、

「なべさんは“璃花子は彼ではなく、僕を選んだ”とも話していたそうです」

時に顔を覗かせる“怪人”が、彼女に悪い影響を与えぬことを願ってやみません。

なべおさみの「オカルト療法」

写真は、8月に撮影された、タレントのなべおさみ邸の玄関前。

池江をなべが笑顔で迎えています。

「なべさんは、以前から“気を送ることでがん患者らを助けてきた。王貞治さんの胃がんを治したのも自分”と周囲に豪語しています」

と、なべが所属する吉本興業の関係者が明かす。

「池江選手のお母さんが知人を介してなべさんと接触し、家族ぐるみの付き合いに発展。今も関係は続いていますよ。つい最近だって彼は“璃花子にクリスマスプレゼントを買った”と顔をほころばせてましたから。退院も、SNS発表前から知らされていて、“いいタイミングで退院してくれた”と喜んでましたよ」

いいタイミング? どういうことなのでしょうか。

「なべさんは5月に芸能界に復帰したものの、直後から闇営業問題で吉本がバタバタしてしまい、さらには池江選手との関係が報じられ、ほとんど仕事がない状態だったんです。でも、池江選手の退院によって、なべさんのイメージが良くなれば、仕事や“施術”が増える。そんな思惑があるようです」(同)

池江の所属事務所は、

「病院外で治療を受けている事実はありません。なべおさみ様との関係については、本人のプライベートでの交流です」

なべが“璃花子を治した”と言い出さないことを祈るばかり。

深い鍋底にはまらぬようくれぐれもご用心願いたいものです。

ネットの反応

「これが事実なら日本の競泳界の国宝にとって大問題だと感じる。池江さんにはなべみたいなヘンなオカルトには傾倒しないようにして欲しいと思う。周りも注意してあげて下さい。」

「神頼み的な感覚なのかな!?信心より用心だと思います。回りの大人が正しい方向に導いてくれるといいのですが心配です……」

「病気を患うと、精神的にもやられるから信仰に走る人は多い。有名どころだとエビゾーの嫁もそうだった。この苦しみばかりは本人と家族にしかわからないから。」

オカルト療法にろくなものはないと思います。これまでどれだけの人がわらにもすがる思いで亡くなっていったのか。

池江選手には最新の医療で復活して欲しいですね。

昭和の怪物 裏も表も芸能界

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