いまさら聞けない「IoT」って何?

いまさら聞けないのが「IoT」ですね。これほど浸透した言葉に対して「何て意味?」なんて聞くのは勇気が必要です。

IoTって何?

笑い話ではないのですが、「IoT」を絵文字や顔文字の一種と思っている人が少なからずいるようです。

さすがに新聞紙上でも見ない日はないくらい、題材としてあがっているこの「IoT」は「Internet of Things」の略です。

それではITとは違うの?ということになりますが、ITは情報産業(Information Technology)となります。

似たようなものなのですが、ある企業ではこの両者の違いを説明せよというような面接もあったそうです。


知識として知っておくことはもちろん、就活をしている学生であれば明確に違いを説明できるようにしておいたほうがいいでしょう。

IoTの具体的な意味

Thingsですから「モノ」です。

これにインターネットが付くわけですから、インターネットに繋がるモノという解釈でもいいでしょう。

さらにこれを日常使うモノで考えると、「モノをインターネットに繋げる」という逆の発想がのほうがしっくりくることがわかります。

具体例を言いますと、現在家庭で使われているテレビはすべてとは言えませんが、多くのテレビがインターネットに接続することができます

面倒なのでやっていないだけで、活用すれば無限の可能性が家庭用のテレビで広がりを見せるのです。

さらに家庭にあるエアコンや冷蔵庫、はたまた洗濯機まで電化製品であればなんでもインターネットに繋げることが可能となっているのです。

どのように使うのか

IoTというのはものすごく曖昧であり、解釈の違いでどのような意味にも取れるある意味怖い言葉でもあります。

IoTという言葉一つで振り回される企業人もいることでしょう。

あらゆるものがインターネットに繋がるという拡大解釈の前では、人間の無力感を感じることさえあります。

すべてがインターネットに繋がるということはすべての情報があらゆる人が見ることができるということも考えられるのです。


IoTを一人歩きさせることなく、常に問題となる個人情報保護を念頭に入れながらより便利な世界を構築していかなくてはいけません。

次のオリンピックは東京であります。

1964年の東京五輪のときは多くの人の弾けるような笑顔がありました。

そのときよりも2020年のほうが便利な世の中にはなっているのは間違いないのですが、果たして弾けるような笑顔がそこにあるでしょうか。

IoTの発展こそがその鍵を握っているのかもしれません。何でもできるということはアイデアの宝庫ということです。

すべてがネットで管理される世界が幸せな世界かどうかは人々の判断です。

人々が幸せになり、弾けるような笑顔が見られるようなIoTの進化が求められているのです。

ネットの声

「インターネットを活用したもの…とったシンプルなことで理解してほしい。あれやこれや付けるからわかりにくくなるんだよ」

「5Gですら説明できない人も少なくないよ。意味を聞く方が怖いレベルだよね」

「なんかね。分かる人だけ分かってたらいいっていうかさ」

わからなくても使えたらいいってことですよね。あまり深読みしないほうが良さそうです。

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