iPhoneの「マップ」アプリが進化してたよ!ナビ機能の使い勝手が向上

実はiPhoneのナビ機能がひっそり進化していた。

さっそく実力を体感

iOS標準の「マップ」アプリが、2月4日から、Siriでのより自然な音声案内に対応するなど進化しました。

最新のiOS 14からホーム画面にも追加できるようになった「ウィジェット」と組み合わせ、便利に使う方法をご紹介します。

iOSのアップデートに合わせて

ウィジェットはアプリを立ち上げることなく、一部情報を一目で確認できる機能です。

iOS 13以前はホーム画面、またはロック画面の左端から右方向にスワイプすると切り替わる「今日」の表示に並んでいました。

このウィジェットがホーム画面にも配置できるようになり、例えばマップや天気、フィットネス、iPhoneにペアリングされているApple WatchやAirPodsの電源残量もチェックできるバッテリーなど、よく使うiOSの機能やアプリの情報にアクセスしやすくなりました。

iOS 14で、ウィジェットをかんたんにホーム画面へ追加する方法をご紹介します。

最初にホーム画面の空いているスペースを長押しし、Appアイコンがふるえ出す「編集モード」に入ります。

画面の左上に表示される「+」アイコンをタップすると、ホーム画面に配置できるウィジェットが表示されます。

あとはホーム画面に置きたいウィジェットを任意の場所にドラック&ドロップするだけです。

すぐにアクセスできる

ホーム画面に置けるウィジェットは、3つの表示サイズから選べます。

サイズは大きい方が一目で多くの情報をチェックできるものの、当然ながらホーム画面のスペースを多く占有するのです。

いくつものウィジェットをホーム画面に置いて使い倒したい場合、ウィジェット1個分のスペースに複数のウィジェットをスタックし、スペースを節約する方法があるのです。

先ほどの手順でホーム画面の編集モードに入ってから、ウィジェットどうしを重ねるように配置すると、スタックが作成されます。

スタックにまとめられたウィジェットは上下にスワイプするとローテーションが切り替わり、目当ての情報をチェックしたりアプリの詳細に飛べるのです。

アップル純正のマップもウィジェットとしてホーム画面に配置しておけば、すぐにアクセスができて便利です。

使いやすくなったのが一番

マップアプリの機能は定期的にブラッシュアップされているが、今回、ウォーキングや車による移動にも便利なターンバイターンナビゲーションが進化しました。

使い勝手が改善されたポイントはいくつかある。ひとつはSiriによる音声経路案内の情報量が増えて、読み上げもスムーズになったのです。

以前までのガイダンスは「左方向/その後東京ミッドタウン前を右方向/外苑東通りへ/東京ミッドタウン前を右方向」といった具合に、交差点や通りの名前と進むべき方向をコールするだけでした。

アップデート後には「一時停止標識で左方向/その後東京ミッドタウン前を右方向/外苑東通りへ/信号で外苑東通りを右方向」と、音声で道路標識や信号など、目印になるものを知らせてくれます。

マップの画面表示も、従来ダークモードを選択した際にはターンバイターン表示画面もダークモードのままだったので、夜間には少し見づらかったのです。

アップデート後は、iOSの表示をダークモードにしていても、マップのターンバイターン表示を起動すると背景色がオフホワイトに切り替わる。信号機のアイコン表示も拡大され、見やすくなりました。

ウォーキングのナビにも便利なiPhoneのマップアプリを、ウィジェットからのダイレクトアクセスと合わせて上手に活用してほしいところです。

ネットの声

「昔と違って無料ナビがファーストチョイスだからすごい時代ですよね。ハードと違って地図の更新代いらないし。」

「この前、バスを待っていたら、遅延分数もバスの位置も出てて驚いた!便利になったものだ」

「昔はメーカーオプションやディーラーオプションで、高ければ30万くらいかけてナビ付けたのにねぇ。すごい時代ですわ」

いろいろな地図アプリがありますが、iPhone純正の「マップ」が一番使い勝手が良いですよ。



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