居酒屋でそれ頼む??注文したくないそれぞれの理由が面白い!

自分にとっての「ハレの日」には特別な気持ちで外食したいもの…。またほぼ毎晩どこかで飲んでいるという猛者もいるでしょう。おいしいものを食べたいという気持ちとは裏腹に、中にはコスパの悪いメニューも…。

残念なメニューの数々

○1個880円の生牡蠣が貧弱すぎて味も薄い…
○1,680円の若鮎の天ぷらは、小さな鮎が2匹!!せめて4匹でしょ
○2,000円のビールが334mlの小瓶とグラスで引いた…しかもテーブルチャージが千円…
○1,580円のパスタが4口で完食したときは泣けた。

客が勝手なことを言いやがって…なんて思われてるかも。しかしこんなのでは客も離れてしまいますよね。

品数の多さでは居酒屋に勝るものなし

居酒屋は、料理の品数やアルコールの種類の多さが魅力。おふくろの味を売りにするところも多いのですが、人によってはできるだけ注文したくないメニューがあるそうです。

そういった人にとって、他の人が注文しているのを見て、「なんであんなもの頼むの?」なんて理解できないのだそうです。

20代から40代の男女に、そんな「わざわざ居酒屋で頼まなくてもいいのに…」といったメニューの数々を聞いてみました。

わざわざ居酒屋で注文する??

40代の女性会社員・Aさんは、家で出来る料理を、わざわざ居酒屋で注文する人が理解できないのだそう。

「例えばもろきゅうや冷やしトマトなど、切るだけのような、家で簡単に作ることが出来る料理に、わざわざお金を出したくありません。どうせお店に行くのだったら、普段は自分では作りにくい燻製肉や、油の処理が面倒な揚げ物など、手間のかかった料理を頼みたいです」

女性が好むメニューはちょっと苦手

20代の男子大学生・Bさんは、一人暮らしです。普段はハンバーガーや牛丼といったファストフードを食べることが多いのだそう。

そのため、居酒屋は普段食べられない料理を食べるための貴重な場所なのです。そんなBさんが「居酒屋で頼みたくない」と感じるのは、女性が好むメニューが多いのです。

「アヒージョやバーニャカウダ、カルパッチョを注文する理由が理解できないです。野菜や薄く切った魚をおしゃれに仕立てているだけで、アルコールに合うのは分かるけど、食べ応えがないので、コスパが悪すぎます」

やっぱり居酒屋ならではのメニューがいい!

30代の女性・Cさんは、居酒屋にいる時は、「居酒屋ならでは」のお酒に合うメニューを注文したいと考えているそう。

「専門店であればもっと美味しく食べられる料理を、わざわざ居酒屋で頼む理由がわかりません。例えば、ラーメン、カルボナーラやナポリタン、寿司、釜飯などを、その会のシメに頼む人々。せっかく居酒屋にいるのだから、おつまみや揚げ物などの『居酒屋ならでは』の雑多なメニューが食べたいです」

デザートは他の店で…

30代の男性・Dさんは、居酒屋でデザートメニューを注文する人が理解できないのだそう。

「特に若い女性に多いのですが、アイスクリームや杏仁豆腐など、なぜシメにデザートを注文するのでしょうか。自家製のデザートがあるような店ならまだしも、ほとんどの居酒屋はデザートを業務用スーパーで大量に調達している店が多いはず。帰り道にコンビニやスーパーで買えばもっと安くて好きなものを食べられるのに、なぜその何倍ものお金を払ってデザートを食べるのか。はっきり言って無駄だと感じてしまいます」

居酒屋で注文したいメニュー、したくないメニューには人それぞれの価値観や金銭感覚が反映されているようですよ。

コスパは大事

出てきたものを「損得勘定」で考えるのは『粋』ではないですね。

どちらかというと「さもしい」と考える人も少なくないでしょう。

しかし、ときには「これでこの値段ってアリ??」なんて絶句してしまうこともあるんです。

それには名店ならなんでも許されるなんてこともあるのかもしれません。

「刺身盛り」なんて頼んだらそのへんの居酒屋では千円も出せばそこそこのものが出てくるのに、名店ではそれが3,500円といった数倍の料金で量も少なくて…それでおいしければいいのですが、味音痴にとってはどれも一緒で…

新鮮なものは健康にもよく…なんて思っている人も、それでお酒をガブガブ飲んでいたら健康も何もありません。

そもそも、夜のとばりで飲み倒れ食い倒れをしている人に健康志向を語る資格はない…というのは乱暴かもしれませんが…。

だからこそ、コスパは大事だと思うのです

気持ちよく飲みたい

気持ちよく飲みたいのなら、店内オペレーションは大切です。

てきぱきと料理が運ばれる。飲み物はすぐに出てくる

これって、繁盛しているお店ならなおのこと、こういったことに気をつけているんです。

早く出したほうが回転率もあがりますからね。

こういうところもしっかりと見ておくとおもしろいですよ。


注文した物が早く出てきたらうれしいですよね。

お通しは時代にそぐわない?

日本に来る観光客(インバウンド)も増えてきて、とまどうのが「お通し」システムなのだそう。

頼んでもないのにいきなり出てきて、請求されて…こういうのは外国人はうるさそうですからね。

日本人でも慣れているとはいっても強制的なイメージはぬぐえません。

こんなことを書くと、飲食関係者から「席代だ」「テーブルチャージって概念はどこでもあるでしょ。」なんて声がきこえてきそうです。

それなら、「当店はドリンクと一緒に何か一品をまず頼んでいただきます」ってシステムじゃなんでいけないの?なんて思ってしまいますよね。

ネットの声

「その時に食べたい物を頼んで楽しく食べるのが一番いいかなぁと思う」

「居酒屋へ行くのはその時間を楽しむため。みんなとわいわいがやがや。メニューはみんなで決めて学習してる」

「出来るだけ得をしたいという人が多いんだろな」

得した気分になるのも楽しく飲むための極意ですね。

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