こうするとエアコンの電気代が高くなる…機能に注意して!

7月15日放送の『あさイチ』(NHK)。

エアコン利用時の節約方法を特集しました。

冷房よりも除湿機能のほうが電気代が高いことに驚きの声があがったのです。

除湿は電気代がかかることも

新型コロナウイルスの影響で、外出を控え、自宅で過ごしている人が多い昨今。

例年よりもエアコンを使用する時間が長くなることでしょう。

そのため、同番組では少しでもお得にエアコンを使用するための節約術を紹介しました。

番組放送中に視聴者から寄せられた質問によると、

冷房と除湿どちらがより電気代を節約できるのか気になっている人も多いようでした。

これを受けて、節約アドバイザーの和田由貴氏は、

機種や運転方法によって異なるものの、除湿は冷房よりも電気代が高くなることがあると見解を語っていました。

冷房のほうが除湿できる水分が多い

梅雨どきなど、室温は低いが湿気があるような時期には除湿運転をおすすめします。

一方、夏場の暑いときには冷房運転で設定温度を控えめにするほうが節約できます。

それに加え、冷房のほうが除湿できる水分の量が多いとのこと。

除湿機能は室温を下げないように湿度だけ取り除く機能のため、室温が下がらないからといって、

電気代が安くなるというわけにはいかないようなのです。

驚きの事実に「目からウロコ」

スタジオでも「良かれと思って除湿とかしてましたけどね…」と驚きの声があがった今回の放送。

番組視聴者も、冷房よりも除湿機能のほうが電気代がかかるという事実に衝撃を受けたようで

「知らなかった」
「目からウロコだよ」
「意外ですね」

と様々なリアクションが見られました。

冷房派? 除湿派?

梅雨と夏場では冷房と除湿の使い分けが必要。

夏になっても好んで除湿機能を使う人は少なくないようです。

全国の20~60代の男女1,342名を対象に「エアコンの使用」について調査を実施したところ、

全体の35.3%の人が「エアコンは冷房よりドライ(除湿)派だ」と回答。

性別年代別に見ると、全体的に女性の割合が高いことが判明したのです。

もちろん、自分が快適に過ごせる機能を選択するのも大切。

今年の夏は電気代を意識した使い方をしても良いかもしれません。

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