過酷な勤務で知られている看護師ですが、激務に耐えるために食べてばかりいたのでは却って太ってしまいます。

そこは適度に栄養を取らなければいけないのですが、看護師に必要な栄養素、あるいは不足しがちな栄養素とはどのようなものでしょうか。

目指すは燃費の良い体力づくり、すなわち低カロリーで激務を乗り越える体力づくりなのです。

今回はそんな看護師のための栄養素を考えてみました。

食事を減らせばダイエットになるが・・

食事量を減らすことで簡単にダイエットになる、誰もがそう考えがちです。

食べなければ痩せるといのはそれはそれで間違いないのですが、食べなければ必ず体は食べることを要求してきます。

そうなると次に食べた時に逆に体が吸収してしまって少しの量でもすべてが栄養に回ってしまうといった太りやすい体質になってしまうのです。

リバンドしてしまうというのはまさにこのことですね。

ですから食事を減らすとダイエットのなると思いがちになってしまいますが、栄養が不足すると新陳代謝能力が落ちてしまって太りやすい体質になってしまうのです。

このことからも栄養バランスの取れた食生活を送ることが痩せ体質になることにとても大切なことですし、忙しい看護師には食事を減らすダイエットに走ることなく、栄養を考えた食生活を目指すようにしたいものです。

なんでも食べたいけどまずはここから

看護師に必要なことは栄養のバランスの取れた食事です。

3交代を含めた忙しい勤務に耐えるためにも体力づくりのためにたくさん食べてほしいのですが、その前にしておきたいことがあるのです。

それは痩せ体質になるということです。


この痩せ体質になってしまえば少しくらい食べ過ぎても安心ですよ。

痩せ体質になるには、糖質や脂質の燃焼をサポートしてくれる「ビタミン、ミネラル」さらには老廃物の排出をサポートしてくれる「食物繊維」そして脂肪の燃焼をサポートしてくれる筋肉づくりのためのタンパク質は欠かせない栄養素となります。

これらの栄養素をたくさん食べれば痩せ体質になるということではありません。

食事量を抑えて痩せやすい体作りをまずは目指しましょう。

具体的に看護師には何が必要?

まずは肉・魚です。

目標は一日に100gです。

動物性タンパク質は看護師には欠かせませんが、かといって食べる量も制限しなくてはいけません。


まずは100gビタミンB群を補い、できれば魚に多く含まれるビタミンDも補給したいところです。

そして緑黄色野菜です。

野菜はふんだんに食べてもいいと書かれることもあるくらい制限がありません。

かといって取りにくい食材でも有ります。

一日の目安は120g以上です。

βーカロテンの他に鉄、カルシウム、葉酸などのミネラルも豊富ですから、毎日必ず摂るようにしましょう。

他には植物性のタンパク質である大豆も摂りましょう。

これは目安が60gですが、豆腐の場合は100gを目安にします。

そして卵は欠かせません。

体内で作ることのできない必須アミノ酸を含んでいるので一日に一個が目安です。

また、海藻類や果物、乳製品も忘れずに摂るようにしましょう。

牛乳は毎日コップ一杯で180gは必要です。

まとめ

こうしてみると看護師の激務に耐えるための必要な食材というのは多いです。

食べすぎることなくバランス良くというのは一見難しいようにも思えますが、日々気をつけることが食べ過ぎ防止にのなります。

何も考えずに食べる危険性は看護師という職業柄身に付けているはずですから、すんなりとこなしていけるのではないでしょうか。

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