憧れの看護師になったことで得したことはあるのでしょうか。
これは実際に看護師に聞くしかありませんが、あらゆる方面で看護師の意識調査などが行われています。

かつては、というよりも今も変わらず白衣の天使として尊敬を集めている看護師ですが、看護師の意識というのはどのようなものでしょうか。調査結果などを元看護師になって得をしたを中心にまとめてみました。

家族の健康状態が手に取るようにわかる

これは職業病になってしまうのかもしれませんが、一人暮らしではなかなかわからないものですが、結婚して家族が増えてくると、旦那さんの健康状態や子どもの健康状態などがその表情を見るだけでわかるようになります。

旦那さんが疲れ気味で目に隈ができているようでしたら、野菜を多めに使った料理を作るといったことができます。
また子どもが小さいうちは突発的にいろいろな病気になることでしょう。
それが看護師であればいろいろな患者さんを見てきています。さらには様々な症例なども見てきていることでしょう。

ちょっとはそっとではびっくりしない

たとえば子どもがひきつけを起こして苦しそうだ・・といった場合、普通のお母さんではどうしていいかわからずに右往左往して結果として処置が遅れる場合があります。
しかし、看護師はそのようは症例を見てきていますし、どのように対処したらいいのかがすぐにわかります。

うろたえることなく適切に処置をすることができるのです。
こういったように家族に危急の事態が生じても、動じずに適切に対処することができます。
こういった家族の健康面で防波堤の役目を果たすことができるのはナースの役得といってもいいでしょう。

給料がいい

同世代の女性と比較してもナースの給料はいいです。
これは看護師が国家資格ということも大いに関係しています。

やはり国家資格の力は偉大です。そのために2年以上もの歳月をかけて看護師になるための勉強をしているのですから、当然でしょう。
さらに今の時代は転職が当たり前となってきているのですが、転職と簡単に言っても正規雇用をしてもらえるだけでも四苦八苦して就活をしなくてはいけません。

その点ナースは転職がとても有利なのです。
というのも看護師を中途採用で募集している病院がとても多く、看護師はまさに引く手あまたの職業なのです。
ですから看護師になれば一生仕事に困ることはないでしょう。

だからといって誰もが看護師になれるというわけではありません。習うより慣れろと言う言葉もありますが、看護師に向いている人しか看護師にはなれないものなのです。

そして結婚して専業主婦になっても、子育てが一段落して社会復帰という段階になっても看護師として働くのであれば仕事に困らないのは言うまでもありません。
それだけ社会復帰しやすいのが看護師なのです。

まとめ

看護師という仕事は大変です。
せっかく看護師になっても看護師という職業を放棄して他の仕事に就く人もいるほどです。

それほど看護師という仕事は過酷だということです。
それでもそのような看護師の過酷な仕事環境を乗り越えるとあとは看護師になって良かった、あるいは得をしたということばかりです。そしてなによりも仕事に困らないということは人生が約束されたようなものですから、それが一番な得をしたということではないでしょうか。

看護師になるのは大変です。そして看護師で居続けることはもっと大変です。
それでもそこを乗り越えれば順風満帆な人生が待っているということです。
そのあたりは他の仕事と比べてもうらやましいことではないでしょうか。

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