看護師はプレッシャーを感じながら仕事をしているので常にストレスフルであるといえます。
看護師の喫煙率が高いという説もあるようです。
そして、看護師は常に退職届を出す準備をしているという説もあります。
看護師の仕事を辞めたいと思うことは2度3度ではないということですが、そんな看護師がその仕事に就いている理由はいったいどういったことなのでしょうか。

看護師は常にストレスフル

人の命を預かっている仕事ですから、プレッシャーを感じるのは当然のことです。
しかし、そうはいっても看護師も人間です。
失敗もあるでしょうし、感情の起伏もあるでしょう。患者さんとのやりとりの中で感情を抑えきれないといったこともあるかもしれません。

また、看護師という仕事を辞めたいと思ったことも二度三度ではないでしょう。
常にストレスフルで仕事をしている看護師が看護師という仕事に固執している、あるいは看護師という仕事につなぎ止めている原動力はどういったものなのでしょうか。

何度辞めたいと思ったことか

一般的に病院に行って、そこから見ることのできる看護師さんはとてもはつらつとして、生き生きとしているように見えます。
もっともそれは人前で暗い顔を見せない、見せてはいけないというまさに仕事向けの顔ということが言えます。
実際に看護師さんの中には常に仕事に追われていて心に余裕のない人が多いのです。

それは患者さんとのやりとりでのストレスもあるでしょう。看護師同士の確執もあるようです。
また、医師や師長などからの叱責もあるでしょう。

看護師という仕事をうまくそつなくこなしているという人、さらに看護師という仕事が好きで好きで溜まらないという人は案外少ないものかもしれません。
綺麗ごとではなく生活のために看護師をしているという人もいることでしょう。

それでも看護師が好き・・こんなエピソードも

看護師という仕事に嫌気がさしてくることもあるでしょう。
しかし、悪いことばかりではありません。日々の業務を一生懸命していると誰かが必ず見てくれているものです。

それはやはり患者さんです。
患者さんが退院する日など、看護師としては肩の荷が下りる瞬間かもしれません。

しかし、患者さんから感謝の言葉をいただくとそれまでの苦労が報われる思いがするものです。
「いつも迷惑をかけてごめんなさい。看護師さんがいてくれたから入院生活がつらくありませんでした」
「看護師さんのおかげでつらい闘病生活もなんとか挫けずに続けることができました。」
「今、こうやって退院できるのも看護師さんの献身的なお世話のおかげです。本当にありがとうございました」

このような感謝の言葉をもらうとそれまでにつらい気持ちが綺麗になくなってしまいます。
こんなふうに患者さんからの気持ちが伝わってくるとそれだけで看護師を続けてきて良かったなと思えるのです。
言葉に出さなくても患者さんがそのように感謝の気持ちを持ってくれていると思うだけでがんばることができます。

まとめ

看護師という仕事は自分のためにするものです。そつなく失敗なくこなしていくことでその一生懸命さがいつのまにか患者さんの心に響いてくるのです。
もちろん自分に余裕があったら患者さんにもきちんと目を向けてみましょう。そうすることができたら看護師として一人前になった証と言えます。

看護師はつらく厳しい仕事ばかりではありません。
がんばればがんばるほど報われる仕事であるということを忘れてはいけないのです。

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