監視された社会!監視カメラ中国2億台 日本500万台!!

中国に設置されている監視カメラは2億台!対する日本は500万台で人口比で比べても中国はかなり多いです。顔認識までできるということですからさすが監視社会の中国ですね。

●誰もが監視カメラに写っている

現在、監視カメラで犯人を特定するのが事件解決の早道となっています。いまは、あちこちに監視カメラがあるので、何か事件が起きたら監視カメラに写っていないか…が焦点になってくるのです。

というよりもかなりの確率で写っているといっていいでしょう。昨今頻発している逃亡犯も監視カメラに映っていることが多く、逃走犯を追うときも監視カメラの画像や映像を公開することが基本となっています。

これらが抑止効果になることも期待でき、なにかしら監視カメラに写ってるんだな、悪いことはできないなって思うものです。

何かと物騒なので監視カメラってあったほうがいいのかなとか、プライバシーはどうなの?みたいな気持ちも交錯します。

●監視社会の中国はひと味もふた味も違う!

日本と違って中国の監視カメラは高性能にできているようです。なんと立ち姿だけで顔が写ってなくても個人を特定できるそうなのです。

これは「顔認証」ではなくて「歩行認証」っていうらしく、どうやら、発表は後回しですでに導入されているとか…。そんなの、足をひきずったり、普段よりも大股で歩いたりしたら大丈夫なのでは?と思いがちですが…

「そんなのでだまされませんから!」と、担当者は言うらしいです。


監視カメラの映像で、歩幅、歩長、歩調、スピード、進行ライン、足の角度、おしりの角度など、さまざまな動作を分析して本人を特定できるのだとか。

もちろん、元々の本人のデータといった比較対象がないとだめですけどね。

事例として、公共のトイレの利用でもデータベースに登録されていて、顔認証でパスしてトイレットペーパーが60㎝までトイレの入り口でもらえるとか…急いでいる人には顔認証の数秒が永遠に感じられてしまうかもしれません。

●国全体で監視されている社会…中国

顔認証じゃなくて歩行認証でパスできたら身分証の提示もなくて便利かも…。そんな時代がやってくる…というよりも中国ではすでにやってきているようです。

2018年末に1億7000万台の監視カメラ設置数だったのが、2019年3月現在で2億台に達したそうです。2020年にはこの3倍の6億台の監視カメラの設置が目標だとか。

犯罪防止に役立つどころか、やりすぎでは?なんて声もありますが…やはりそこは中国ですね。


国の方針が決まればそれに猪突猛進できるすごさがあります。日本でも監視カメラの必要性が認識されていてもそこまでいかないでしょう。

それでも日本でも500万台…これもけっこう多いような気がしますが…。

ネットの反応

「中国らしい」

「中国ほどじゃないけど日本も相当なのでは?」

「このくらいしないと治安が維持できないってことだね」

こんな声もあがってますが、監視カメラの設置は世界的な傾向です。犯罪防止よりも犯人確保により効果を発揮しているのは間違いありません。維持費とかなんだかんだは結局国民が負担するのでしょうけどね。

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