バイクも電動化に舵を切った…川崎重工が水素エンジン車へ取り組みも

川崎重工、二輪車の電動化を加速 水素エンジン車の取り組みも本格化

バイクの電動かを目指す

川崎重工業は6月1日、電動二輪車やハイブリッド二輪車の開発にめどをつけ、商品化に向けて検討すると発表しました。

水素燃料を活用した水素エンジンや燃料電池システムの二輪車の開発も進め、同社が商用化に向けて取り組みを本格化している水素事業を加速させるとのことです。

世界的に脱炭素の機運が高まる中、二輪車の電動化を目指します。

具体的な時期の明言は避ける

同日、都内で開催した中長期計画「グループビジョン2030」の進捗発表会で橋本康彦社長が二輪車の電動化戦略について方向性を明らかにしました。

商品化の時期について橋本社長は「バッテリーチャージングの問題などの時期を見据えながら」と、具体的な時期は明言しませんでした。

バッテリー規格の統一

二輪車の電動化を巡っては、国内二輪車メーカー4社で交換式バッテリーの規格を統一、小型バイクで一部商品化されています。

橋本社長は開発中の電動バイクについて

「大型でパワーのある、カワサキのファンが楽しんでもらえる、他の電動車とは一線を画したものになる」

と述べていました。

ネットの声

「バイクくらいの容量のバッテリーが標準化されると、キャンプや非常用のバッテリー、インバーターとか、電動車椅子、セニアカーなどなど、使いたい用途は多いだろうね。
将来的には脱中国のためにも脱リチウムが必要だろうけど。」

「Kawasakiって水素バイク作ってたんだ。大陸のEVバイク 爆発しまくりで 水素のが正解かも?」

「トヨタに影響されて開発始めたのか、それともそれ以前から進めていたのかどちらだろう?」



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