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忘れた頃の小室佳代さんがまたまた金銭問題でお騒がせ！？

忘れた頃の小室佳代さんがまたまた金銭問題でお騒がせ！？

小室佳代さん、再びのトラブルで思い出される艶やか年賀状「愛とカネ」56才魔性の女子力

恋と金銭問題に終わりはないのか。“金銭問題を解決したはず”だった小室圭さん（30才）の実母・小室佳代さん（56才）に、新たな金銭トラブルが報じられました。

9 月15日発売の『週刊文春』によると、今年5月に20才以上年上の彫金師の元恋人A氏に対して、佳代さんが1600万円を要求して警察沙汰になっているというのです。

背景からして複雑

そもそもの佳代さんとA氏の出会いは、約20年前にさかのぼります。

圭さんの父・敏勝さんが2002年3月に38才の若さで他界。

母子2人暮らしになって半年後には、周囲にもA氏との交際が分かるようになり、そのまま半同棲生活にも入ったのですが、圭さんの反対もあり、ほどなくしてA氏は小室家から退出。

一度は関係を解消していたというのです。

その後の佳代さんは、同じマンションに住んでいた約20才年上の別の男性X氏と交際、そして婚約。

この男性こそが、圭さんの大学授業料などの名目で400万円以上を貸してもらい、2012年に婚約を解消したのちに返済を巡る金銭トラブルで、長らく世間を騒がせた相手だったのです。

この問題が、圭さんと秋篠宮家の長女・眞子さん（30才）との結婚問題を長引かせた原因だったのは、周知の通り。

ようやく昨年11月、圭さんと眞子さんが結婚した直後に、圭さんとX氏が法律事務所で面会して解決金を支払うことで合意。

圭さんと眞子さんは米国ニューヨークで新婚生活をスタートさせて、問題は解決したはずでした。

ところが、その後に日本で一人で生活する佳代さんがA氏と“復縁”したことで、またもや金銭トラブルにまで発展したというのです。

2人の破局は今夏

春には左手薬指に指輪をはめるまで幸せそうだった佳代さんでしたが、この夏までに2人は再びの破局。

すると、佳代さんが、20年前の最初の交際時からA氏のために使ったお金と慰謝料を含む合計1600万円を要求し始めたのです。

困ったA氏が、地元の神奈川県警港北警察署に被害相談したことで、問題が明るみ出たというわけです。

それにしても50代も中盤に差し掛かり、しかも、ネガティブな印象で日本中に知られることとなったにもかかわらず、いまだに男性を惹きつける女子力があるというのは、ある意味、驚異的です。

5年前に圭さんの婚約報道がされてから、たびたび報じられてきた佳代さんの姿も、ボディーラインがくっきり浮き出るワンピースや、高級感満載の大きなサングラス、大判ストールを愛用するなど、おしゃれへのこだわりが強いことをうかがわせました。

男を惑わす魔性の女？？

あるテレビ局情報番組スタッフは、「元婚約者X氏へ送っていた手紙が流出したことがありましたが、丁寧な言葉遣いが印象的でした。ファッションといい、とても人からお金を借りていた立場とは思えないセレブ感があるんですよね」と話します。

女手一つでも、圭さんを私立の小学校、インターナショナルスクールの中学、高校に通わせて、国際基督教大進学、そして海外留学までさせた教育といい、「意識の高さ」はピカイチといえるでしょう。

前出の情報番組スタッフは

「X氏が婚約時の2011年に佳代さんからもらった年賀状が、ひと際秀逸でした。男が女を後ろから抱きしめる水彩画を描いて『今年はつややかにまいりましょう』と、達筆な字で書かれていました。普通の女性ではまねできない芸当。この1枚からでも、魅惑的な要素を備えた人であることは想像できました」

と続けました。

愛息の圭さんと離れ離れになっても、独身生活を謳歌している模様の佳代さんですが、今回のトラブルは、うまく収まるのでしょうか。

10月下旬にも発表される圭さんの、3度目のニューヨーク州司法試験の結果とともに、こちらの行く末も注目されます。

ネットの声

「この方に関してはこれまでも様々な疑惑が有耶無耶のまま終わっていて、明らかになっていないと思う。それも内庁と赤坂が臭いものに蓋をして来たからだと考えます。今こそ彼らは説明責任を果たして、国民の判断を仰ぐべきだと考えます。一連の報道を証拠も示さずに、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられた謂れのない物語だと切り捨てられましたが、今までだって正々堂々と反論する機会はあったし、その場も十分あったと思いますが。人々もそれを望んでいたと思う。まず国民の疑問に真摯に答えることこそ重要だと思いますが。疑惑に答えずに渡航など以ての外だという気がする。」

「ちゃんと計画を立てて自分の実力で身の丈にあった夢を達成し海外に行くのは自由ですが、計画も立てず実力不足なのに、こんなやり方で実行するなら問題だと思う。そもそも彼女の金銭問題は今に始まった事ではない、氷山の一角。これまでもそうだったし、これから改善すると期待する要素もあまり見えない。今までの経緯からして彼女の方が貢いでいたというのはにわかに信じがたい気がする。1600万の算定の根拠を示すべき。また今度こそいろんな年金／手当詐取疑惑について説明させる必要があると思う。」

「今まで自分のお金がなくてもうまいことやってこれた人生だから、ここでまた新たな道を切り開いて世を渡っていこうとするんだろうな。
今までは他人にヘルプを求めたけれど、今度は息子夫婦がターゲットなのだろうか？息子夫婦も現在貯蓄があっても減るだけだから将来まで考えると経済的に豊かとは言えない。
2人で海外でなんとかやっていこうとしているところに強引に狭いマンションに姑さんが乗り込んだら息子夫婦もうまくいかなくなる。
日本にいたらもう乗り込まれていたところかも…なんだかお嫁さんが海外で生活したいと言ったのがこの一点に関しては正解だったと思う。どちらにしても前途多難。」

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