「家でめっちゃ暇だからだと思う」

「2ちゃんねる」創設者の西村博之(ひろゆき)氏が12日、TBS系「グッとラック!」にリモート出演。

検察官の定年を延長する検察庁法改正問題…。

SNS上で抗議意思を示す活動が芸能人にも広がっている理由を独自の観点から分析しました。

家でめっちゃ暇だから

芸能界から抗議の声が上がっている背景について見解を求められたひろゆき氏。

「今、テレビとや映画の収録とかライブもなくて、芸能人は家でめっちゃ暇だからだと思うんですよね。ネット見てツイッターで騒いでるから、じゃあ乗っとくかみたいなのは多分にあるんじゃないかと思う」と推測しました。

ひろゆき氏の率直な意見に、MCの立川志らく(56)は

「芸人はそういう発想ありますよ。みんなそそっかしいから、流行りの方にとにかく乗っかっちまえっていうね」

と納得していました。

抗議している芸能人一覧

小泉今日子(女優)
自身の事務所「明後日」のアカウントで、《#検察庁法改正案に抗議します》と投稿。
その後も《もう一度言っておきます!#検察庁法改正案に抗議します》などと、繰り返しハッシュタグを投稿しています。

城田優(俳優)
《大事なことは、ちゃんと国民に説明してから、順序に則って時間をかけて決めませんか? そんなに急ぐ必要があるんですかね》

井浦新(俳優)
《もうこれ以上、保身のために都合良く法律も政治もねじ曲げないで下さい。この国を壊さないで下さい》

松尾貴史(俳優)
《明らかに自分とその周辺の訴追から逃れるためとしか考えられないコロナ場泥棒的悪辣をこれ以上許してしまったら、不可逆的に国が破壊されてしまいます。 なぜ法務大臣が「審議拒否」するような悪法を強行しようとするのかは明白》

古舘寛治(俳優)
《独裁国家よりも民主主義の方がずっとマシなので、どうあっても #検察庁法改正案に抗議します》

西郷輝彦(俳優)
《これはダメですよ》

宮本亜門(演出家)
《このコロナ禍の混乱の中、集中すべきは人の命。どうみても民主主義とはかけ離れた法案を強引に決めることは、日本にとって悲劇です》

水野良樹(『いきものがかり』メンバー)
《どのような政党を支持するのか、どのような政策に賛同するのかという以前の問題で、根本のルールを揺るがしかねないアクションだと感じています》

SUGIZO(ミュージシャン)
《検察庁法改正案、種子法種苗法、緊急事態条項。どれも恐ろしい。全く賛成できない。 けど、せめてそれらの討論は新型コロナ終息後にするべきではないの? 今じゃないでしょう?》

村本大輔(芸人)
《検察という番犬を飼い慣らして、自分達を逮捕できないような仕組みを作ろうとしてるとしか思えない》
《しかもコロナで国民が生活という目の前のことに盲目になってるドサクサにまぎれてコソっと通そうとしてるところに姑息さを感じる》

けらえいこ(漫画家、『あたしンち』作者)
《ダメだと思う》というツイートとともに、『あたしンち』のキャラクターである母が「だめ!」と制止しているイラストを投稿。

二ノ宮知子(漫画家、『のだめカンタービレ』作者)
《これが通ったら政権はもう正しさを語れないんじゃないかな》

俵万智(歌人)
《#今日のアテ そんなんばっかりつぶやいていたかったけどこれはあかんわ》

このほか、元AKB48で女優の秋元才加、俳優の浅野忠信、タレントの大久保佳代子、ミュージシャンのきゃりーぱみゅぱみゅ、漫画家の羽海野チカ、漫画家のしりあがり寿らが、抗議の意を表明しています。

きゃりーぱみゅぱみゅの投稿は荒れましたね。

ここだけ声をあげるのに違和感の声も

ネットの反応

「芸能人にとって恐ろしいのはコロナとか法律改正とかそういった辺りじゃなく、自分が忘れ去られることなんじゃないか、と思う次第です。」

「キャリーが図らずも自白していたが「自分は政治に詳しくないなけど政治に詳しいお友達からこの話を聞いたので発言しました。」と。
自分は、著名芸能人に特定の政治的発言を指示出来る何らかの存在がいるんだなーと受け取った。その事は本当に怖い事だと思う。」

「ヒロユキは嫌いだが、この意見には賛同する。反対とは言っても、何故反対なのか書いている人がいない。それらしいことを書いている人もいるけど、内容がフワッとしてて、とても抽象的で具体性のない発言しかなかった。野党は火事場泥棒とか見当違いな事を言ってるけど、自粛で暇を持て余した人が多い今の方が平時よりも注目を集めてる。」

コロナ以外の問題も平行で議論していかないほうが逆に「この国大丈夫か!」って心配になりますが。

有権者である以上、誰が発言してもいいのですが…発信力の強い人が行うと炎上もしやすいんですよね。

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