鬼滅の刃の大ヒットに英国BBCも特集を組んだよ

劇場版「鬼滅の刃」人気をBBCが特集 コロナ禍でも「日本は例外」と衝撃的に報じる

大ヒット中の「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は10日間興行成績が動員798万3442人、107億5423万2550円を記録。

公開から10日間での興行収入100億円突破は、日本で上映された映画の中で最速記録更新となりました。

さらに10月31日には観客動員数1000万人を突破したのです。

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の中、記録した圧倒的な興行収入に海外メディアが注目する中、

英公共放送「BBC」も「いかにして鬼を滅ぼす映画が日本を映画館に引き戻したのか」と特集しています。

「1つの映画が独力で劇場に観衆を引き戻している」

「世界中で映画館が空っぽになることが見慣れた光景になることが、パンデミックは意味している。それは日本を除いてのことだ。1つの映画が独力で劇場に観衆を引き戻している」

特集では世界中の映画界が打撃を受ける中、鬼滅ブームが沸騰する日本は例外だとしています。

宮崎アニメを抜いた

そして、宮崎駿監督の世界的名作の打ち立てた金字塔を抜いたことにも注目。

「わずか公開10日間で100億円を突破した。それにより、このマイルストーン到達に25日費やした日本アニメの名作、千と千尋の神隠しを破った。1日に40回以上も上映する映画館もあるのだ」

と絶賛しているのです。

海外では「デーモン・スレイヤー」というタイトルで知られる鬼滅の刃が旋風を巻き起こした理由を、専門家はこう分析したというのです。

サウスカロライナ大のノースロップ・デイビス教授は

「この映画がここまで人気を博した1つの答えはマンガとテレビアニメがあまりにも人気だったこと。欧米のマンガでは伝統的に悪役は一面的に描かれる。マンガでは悪役の人格に陰影を与えることで、読者に理解させようというモチベーションを与えている。あなたなら、どうするという共感性。鬼を含めたキャラクターの背景がしっかりと構築されている」

と話していました。

鬼滅ブームに便乗した現象も

特集では食品やファッション界も鬼滅ブームに便乗している現状も紹介。

日本文化の代名詞の1つとなったアニメがコロナ禍で巻き起こした現象は海外でも衝撃が広がっています。

ネットの声

「特集では食品やファッション界も鬼滅ブームに便乗している現状も紹介。日本文化の代名詞の1つとなったアニメがコロナ禍で巻き起こした現象は海外でも衝撃が広がっている。」

「タイトルには例外とありますが、中国も台湾も映画興行自体は復活してます。欧米がなんでそんなにめちゃくちゃなことになってるのかむしろ説明してほしい。ハリウッド作品の供給がないと日本のシネコンもやばいのですよ。
人種による感染の差も、型の違いによる毒性の差も医学的なエビデンスはない。国による統計から推察される域は出ていない。
あなた方の生活習慣をもう一度見直して欲しい。」

「人間にも鬼は沢山いるからね!
悪魔は神が討ち滅ぼすものであって同情の余地はないという宗教感?(詳しくないが)と、広く目に見えぬ災いをもたらすものをオニと考える文化でも考え方は違って来るのが普通、だから全世界で受け入れられるのは凄いことだと思う。その余地は十分あると思うけど、今作は声優さんの演技が素晴らしいから、外国で別の役者さんが当てるのは残念に思う。」

単純計算で日本人の10人に1人は見ているということでしょう。これは単純にすごいです。

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